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NBA

「俺たちは早いうちからお互いの能力に惹かれ合っていた」セルティックスのテイタムが語るブラウンとの絆

秋山裕之

2020.09.02

ブラウン(左)とテイタム(右)は2017年から一緒にプレー。今季はともに平均20点超えをマークするなどブレイクを遂げた。(C)Getty Images

ブラウン(左)とテイタム(右)は2017年から一緒にプレー。今季はともに平均20点超えをマークするなどブレイクを遂げた。(C)Getty Images

 6年連続でプレーオフへ出場中のボストン・セルティックスは、ファーストラウンドでフィラデルフィア・セブンティシクサーズを4連勝で退け、昨季の覇者トロント・ラプターズとのカンファレンス・セミファイナル初戦を112-94で制し、ポストシーズン5連勝を飾った。

 オールスターガードのケンバ・ウォーカー、リーグ屈指のディフェンダーとして知られるマーカス・スマート、万能戦士のゴードン・ヘイワード(右足首負傷で欠場中)など、チームには有能な選手が複数いるが、今年のプレーオフでは22歳のジェイソン・テイタム、23歳のジェイレン・ブラウンという2人の若手ウイングがチームを牽引している。

 プレーオフ5戦を終えてテイタムがここまで平均25.8点、9.6リバウンド、2.4アシスト、1.8ブロック、ブラウンも平均20.6点、5.6リバウンド、2.8アシストと好調を維持している。

 ブラウンは2016年のドラフト1巡目全体3位指名、テイタムは翌17年の1巡目全体3位でセルティックスから指名され、今季で一緒にプレーしてから3年目となるのだが、時間が経つとともに両選手のケミストリーは着実に上昇していると言っていい。
 
 9月1日(日本時間2日、日付は以下同)に『スポーツイラストレイテッド』へ公開された記事の中で、ブラウンはダニー・エインジ・ゼネラルマネージャーへ17年のドラフトを前に「『JT(テイタム)を選ぶべきです。彼はおそらく、多くの人たちを呼び寄せるでしょう。それは自分も同じです』と言ったんだ。確証はなかったんだけど、俺の思いを伝えた。『JTで行きましょう』ってね」と明かした。

 するとテイタムがブラウンについて「別に初対面というわけじゃなかったんだ。俺たちは早いうちから互いの能力に惹かれ合っていた。まだ若いけど、そこで俺たちは互いを高めるようにしていった」とこれまでを振り返る。

「この2年間というもの、俺はJTと多くの時間を過ごしてきた。お陰で彼のことをすごく知ることができたよ。俺たちは話題が合わなくてね。でもそれぞれが関心を持ってることに対してリスペクトしてるんだ。彼は今でもいいヤツなんだ」とブラウン。

 

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