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NBA

「ポールは過小評価されている」“レブロン・ヘイター”のイメージが定着するピアースを元同僚が擁護

ダンクシュート編集部

2020.09.11

同じポジションのレブロンに対して激しいライバル心を抱いていたピアース。(C)Getty Images

同じポジションのレブロンに対して激しいライバル心を抱いていたピアース。(C)Getty Images

 現代のNBAの“キング”ことレブロン・ジェームズ(現ロサンゼルス・レイカーズ)とポール・ピアース(元ボストン・セルティックスほか)は、キャリアを通じて激しいバトルを繰り広げきた。ピアースにはすっかり“レブロン・ヘイター”のイメージが定着しているが、元同僚によれば、強烈なライバル意識が発展してそのように映ってしまっているのだという。

 1998年にNBA入りしたピアースは、2003年にNBA入りしたレブロンの7歳年上。コート上の激しいマッチアップはもとより、因縁を生むきっかけとなったのが2004年のプレシーズンマッチだ。セルティックスのエースだったピアースは、クリーブランド・キャバリアーズのベンチに向かって大声を上げ、仕舞いには唾を吐く無礼な行動に出た。これを発端にレブロンがピアースに対して嫌悪感を抱いたとも言われている。
 
 さらにピアースは引退後、ビル・ラッセルやカリーム・アブドゥル・ジャバー、マジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダン、ティム・ダンカン、コビー・ブライアント、ラリー・バードが、自身の選ぶ歴代プレーヤーのトップ10に入ると明言したなかで、「俺の歴代トップ5に入らない」とレブロンを選外にして大きな話題を呼んだ。

 ピアースがプロ入りした1998年から5年間、セルティックスの2枚看板として共闘したアントワン・ウォーカーは『heavy.com』でまず、同世代の選手たちの功績にかき消され、ピアースは十分な称賛が得られず「過小評価されている」と訴えた。

「ポールは殿堂入り確実な男だ。カーメロ・アンソニー、レブロン・ジェームズ、ケビン・デュラント……このリーグのエリート・スモールフォワードと比べて、ポールがどれだけタフで、競争心が強いか理解されていない。ポールはもう1~2年、早く引退できた。ケビン・ガーネットもそうだ。ポールは他の偉大な選手たちと比較される時に、間違いなく過小評価されている」
 
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「ポールがレブロンを憎んでいるとは思わない」

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