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NBA

「馬鹿な発言は止めとけ」「無知な男だ」ジョーダンvsレブロンをめぐるヤングの主張に批判殺到

ダンクシュート編集部

2020.10.07

スタッツでは多くの項目でジョーダンを上回っているレブロン。今季“キング”が優勝を果たした場合、NBA史上最高のプレーヤーを巡る議論に変化はあるのか。(C)Getty Images

スタッツでは多くの項目でジョーダンを上回っているレブロン。今季“キング”が優勝を果たした場合、NBA史上最高のプレーヤーを巡る議論に変化はあるのか。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、史上3位タイとなる10度目のNBAファイナル進出を果たし、本日の試合で自身4度目の優勝に王手をかけた。

“キング”が新たな勲章を加えようとしていることで、再びヒートアップしているのが「マイケル・ジョーダンvsレブロン・ジェームズ」のNBA史上最高のプレーヤーを巡る議論だ。そのなかで、元レイカーズのニック・ヤングが発した主張が大きな火種となっている。

 まず個人成績を比べた場合、両者の甲乙はつけがたい。通算得点に関しては、レブロン(3万4241点)は2度の引退期間があるジョーダン(3万2292点)をすでに上回り、歴代3位にランクイン。さらに今季のレブロンは35歳にしてアシスト王(平均10.2本)に輝き、通算アシストと通算得点で歴代トップ10位入りしている唯一の選手になったように、記録上は多くの面で“神様超え”を果たしている。

 一方で、優勝回数はジョーダンの6回に対し、レブロンは3回。ジョーダンが1991~93年、96~98年と2度のスリーピート(3連覇)を達成して6回のファイナルすべてでチャンピオンに輝いたのに対し、レブロンはファイナルでのシリーズ成績が3勝6敗と負け越している点が、2人の大きな差として再三指摘されてきた。
 
 プレーオフの通算勝利数でレブロンは歴代1位に君臨しているとはいえ、ファイナルのディスアドバンテージは比較において避けては通れないだろう。

 しかし、この説を否定する形の持論を展開したのが、NBAで12年間プレーし、2018年にはゴールデンステイト・ウォリアーズで優勝リングを手にしたヤングだ。

「俺が思うに、MJはファイナルで晩年のマジック(ジョンソン)以外にスーパースターと対戦していないが、ブロン(レブロン)はずっとスターと対戦してきた。今回が(10回目にして)スーパースターのいないチームと対峙するのは初めてだ。俺の言うスーパースターとは、KD(ケビン・デュラント)、(ステフィン)カリー、(ティム)ダンカンら、そのポジションで歴代トップ3に入る男たちだ」

 ヤングは、レブロンは過去9回のファイナルすべてでスーパースターとしのぎを削ってきたとし、“間接的”にレブロンはジョーダンよりも上だとの見解をツイッターで述べている。
 

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