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NBA

トーマス、ムディエイ、リン……。今季の“就職先”を探すFA選手を紹介!【ポイントガード編】

ダンクシュート編集部

2020.12.23

トーマス(左)とリン(右)はピークは過ぎたものの、控えとしてはまだ十分活躍できる力を持っている。今季中に所属チームは見つかるか。(C)Getty Images

トーマス(左)とリン(右)はピークは過ぎたものの、控えとしてはまだ十分活躍できる力を持っている。今季中に所属チームは見つかるか。(C)Getty Images

 本日、NBAの2020-21シーズンが開幕した。昨季のファイナル終了から今季の開幕の間隔はわずか71日で、移籍マーケットの動きも例年以上に激しかった。そのため、現時点でFAマーケットには今季の所属先が決まっていない実力者が多く残っている。

 ここでは、各チームにとって大きな戦力になり得るFA選手たちを紹介しよう。まずはポイントガード編だ(ポジション&チーム名は略称)。

■アイザイア・トーマス(31歳)
キャリア成績:525試合、平均18.1点、2.5リバウンド、5.0アシスト
 セルティックス時代にはMVP候補にも挙がった175㎝の小兵スコアラー。現在FA市場に残っている選手ではトップクラスのネームバリューを誇るが、近年はケガに泣かされジャーニーマン化している。昨季はウィザーズで平均12.2点、3.7アシストとまずまずの成績を残すも、2月にトレードに出され、移籍先のクリッパーズでは1試合も出場せずに解雇された。本人は「(ベストな状態に)戻ってきた」と完全復帰に自信を見せており、ベンチのスコアラーとして需要はありそう。ただ、オフェンスで計算できる一方で、守備の弱さは致命的で、それが起用法を難しくしている。
 
■エマニュエル・ムディエイ(24歳)
キャリア成績:300試合、平均11.0点、2.9リバウンド、3.8アシスト
 2015年のドラフトでマイルズ・ターナー(11位/ペイサーズ)やデビン・ブッカー(13位/サンズ)より先に指名(7位)された逸材。1年目はナゲッツで平均12.8点、5.5アシストとまずまずの成績を残すも、その後はジャマール・マレーに出番を奪われ、お役御免に。昨季はジャズで控えに甘んじ、多くの項目で自己ワーストに終わったが、まだ24歳と若く、シュートセレクションの悪さやゲームメークも改善が見込める。シーズン中にケガ人が続出したチームから声がかかる可能性がある。

■シャバズ・ネイピアー(29歳)
キャリア成績:345試合、平均7.1点、1.9リバウンド、2.5アシスト
 コネティカット大では2度の優勝を経験したエリートは14年にNBAの門を叩くも、プロの世界では期待外れが続いている。昨季は6年目で初めて平均得点が2桁(10.3)を超えと結果を残したが、ミスが多く好不調の波も激しかった。それでも好調時は途中出場から試合の流れを変えられる選手だけに、2~3番手ガードとして興味を示すチームが現われるかもしれない。

■ジェレミー・リン(32歳)
キャリア成績:480試合、平均11.6点、2.8リバウンド、4.3アシスト
開幕前に古巣のウォリアーズと契約したという報道が流れたが、期限までに必要な書類が届かなかったため合意には至らず、傘下のGリーグチームでプレーする話も白紙になった。不運に見舞われたが、32歳のベテランは先発では厳しくともバックアッパーとしては十分な実力を持つ。シーズン中にNBAのチームと契約するチャンスは巡ってくるはずだ。

構成●ダンクシュート編集部

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【動画】セルティックス時代に52得点を叩き出したトーマスのハイライト!

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