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NBA

コビーがパーカーのドキュメンタリー映画に出演「彼がいなければもっと優勝できた」と“宿敵”について語る

ダンクシュート編集部

2021.01.09

映画内でパーカー(右)について語ったコビー。その言葉の端々からリスペクトが感じられた。(C)Getty Images

映画内でパーカー(右)について語ったコビー。その言葉の端々からリスペクトが感じられた。(C)Getty Images

 1月6日からNetflixで配信されている映画『Tony Parker: The Final Shot』。これは表題の通り、かつてサンアントニオ・スパーズなどで活躍したフランス出身の名ポイントガード、トニー・パーカーのキャリアを振り返る作品で、グレッグ・ポポビッチ・ヘッドコーチやティム・ダンカン、マヌ・ジノビリ、デイビッド・ロビンソンをはじめとしたスパーズ時代の恩師や盟友、ボリス・ディーオウ(元スパーズほか)、ルディ・ゴベア(ユタ・ジャズ)ら同郷の選手、パウ・ガソルやデレック・フィッシャー(ともに元ロサンゼルス・レイカーズほか)といったライバルたちのインタビューを中心に物語が構成されている。

 そして、この豪華メンバーの1人として、昨年1月にヘリコプター事故で急逝したコビー・ブライアント(元レイカーズ)も出演。パーカーとのエピソードについて語った。
 
「トニーとは何年も、何年も何年も対戦した。彼がいなければもっと優勝できていたよ」

 最初にコビーがこう切り出したように、2000年代のスパーズとレイカーズはプレーオフの舞台で5度も激突。結果はレイカーズが4勝1敗と優勢だが、その1敗は2003年のウエスタン・カンファレンス準決勝、4連覇をかけて挑んだプレーオフでの敗北だった。

 また、“対戦相手の目線”として、パーカーをこう見ていたという。

「試合中、トニーが厳しく指導されていたのを覚えている。彼がひとつでもミスを犯すと、ポップ(ポポビッチHCの愛称)は彼をベンチへ下げるんだ。だから俺は『お前にトラップを仕掛ける。もしドリブルを足に当ててターンオーバーすれば、お前はゲームオーバーだ』って言ってたよ」

「だけど、そういったプレッシャーと環境が、トニーをプレー面、精神面で成長させたんだと思う。確か2003年、彼がチームに完全に噛み合うようになっていた。それからのスパーズは凄く手強かったね。彼はポップが望む司令塔になったんだ」

 この手強くなったパーカーとスパーズに対し、コビーは驚きの行動に出る。
 
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引退後のパーカーについて「これぞチャンピオン」と語るコビー

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