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東京五輪

【日本 77-88 スペイン|採点&寸評】渡邊雄太が八面六臂の働き。優勝候補の壁に跳ね返されるも大健闘の敗戦<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.07.27

攻守で奮闘した渡邊は19得点、8リバウンド、5スティール。スペイン相手に善戦する原動力となった。(C)Getty Images

攻守で奮闘した渡邊は19得点、8リバウンド、5スティール。スペイン相手に善戦する原動力となった。(C)Getty Images

[東京五輪・予選ラウンド第1戦]7月26日(月)/さいたまスーパーアリーナ
日本 77-88 スペイン
日本  |14|14|28|21|
スペイン|18|30|21|19|


【日本代表|チーム採点】
3.5

試合開始から0-7と主導権を握られるも、キャプテンの渡邊や途中出場の富樫の活躍などで4点差に迫って第1クォーターを終える。第2クォーターには富樫と八村の連続3ポイントで26-26の同点に追いついたが、ここからスペインの司令塔リッキー・ルビオを止められずに19-0のランを許してしまい、結果的にこの差が最後まで響く結果に。後半は金丸の連続3ポイントや渡邊、八村の奮闘で49-40と上回ったが、出場時の得失点差で+27を記録したルビオのゲームメイクの前に9点差に迫るのが精一杯だった。

【日本代表|選手採点】※採点は5点満点で、「0.5」刻みで評価。スタッツの最後の項目は、その選手の出場時の得失点差。出場時間10分以下の選手は原則「評価なし」
PG 田中大貴 1.5
出場時間/22分40秒
2得点・1リバウンド・5アシスト
0スティール・1ブロック・-11
チーム最多タイの5アシストを記録するも、先発PGとして攻撃を組み立てられたとは言い難い。前半3ファウルもあって、ベンチメンバーに活躍の機会を譲った。

SG 馬場雄大 3.0
出場時間/30分57秒
7得点・1リバウンド・5アシスト
2スティール・0ブロック・-12
第2Q序盤に持ち味のスティールからダンクを炸裂。後半は渡邊に代わってルビオのマークを任され、苦しめたとまでは言えないものの、相手のリズムを崩す一翼を担った。
 
SF 渡邊雄太 4.0
出場時間/35分41秒
19得点・8リバウンド・3アシスト
5スティール・0ブロック・-19
試合を通じて劣勢だったチームを攻守にわたって鼓舞。攻撃ではミスもあったものの、3ポイントを2/5、フリースローは両チーム最多の9本獲得して7本沈めた。守備でも5スティールを筆頭に、存分に多才さを発揮する八面六臂の働きぶりだった。

PF 八村塁 3.5
出場時間/36分48秒
20得点・2リバウンド・1アシスト
0スティール・0ブロック・-19
相手の警戒網の前に前半は気持ちよくシュートを打たせてもらえず。試合を通じてFG成功率は38.1%(8/21)にとどまった。それでも前半終盤のワンハンドダンクや後半の追い上げで決めた連続3ポイントは流石。11得点をあげた第4Qの活躍を序盤から見せたかった。

C エドワーズ ギャビン 3.0
出場時間/24分2秒
8得点・7リバウンド・4アシスト
0スティール・0ブロック・-11
屈強なスペインのインサイド陣に対して身体を張り続けただけでなく、後半には連続3ポイントで攻撃のアクセントに。最低限の仕事は果たしたが、前半に19-0のランのきっかけを作るアンスポーツマンライクファウルは余計だった。
 
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富樫と金丸がベンチから持ち味を発揮

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