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東京五輪

バスケ日本代表はアルゼンチンに敗れて予選ラウンド敗退。馬場雄大が18得点もエースの八村塁は13得点止まり【東京五輪】

ダンクシュート編集部

2021.08.01

日本はアルゼンチンに敗れ、予選ラウンド敗退となった。(C)Getty Images

日本はアルゼンチンに敗れ、予選ラウンド敗退となった。(C)Getty Images

 8月1日、さいたまスーパーアリーナでバスケットボールのグループCの最終戦、日本対アルゼンチンの一戦が行なわれた。

 勝利したチームが予選ラウンド突破が決まる大一番、日本は2戦目のスロベニア戦で肩を痛めたビッグマンのエドワーズ ギャビンが欠場。これを受けて先発は田中大貴、馬場雄大、渡邊雄太、八村塁の4人に比江島慎が入った。

 日本はアルゼンチンに先取点を許すが、馬場がドライブから初得点をあげ、比江島のレイアップで逆転に成功する。対するアルゼンチンも司令塔のファクンド・カンパッソと41歳の大ベテラン、ルイス・スコラが3ポイントを2本ずつ沈めて12ー6とリードを広げる。

 日本は比江島や田中がシュートを沈めるも、ディフェンスでアルゼンチンの素早いパス回しに対応できず失点。センターのマルコス・デリア(209センチ)にも身長差を突かれてゴール下で得点を許し、オフェンスでもエースの八村が無得点と調子が上がらず、16-26で第1クォーターを終了した。

 第2クォーターに入っても日本はシュートが決まらず得点が伸びずにいたが、残り7分16秒に渡邊に初得点をあげると、6分30秒には馬場のダンク、残り4分44秒にはオフェンシブ・リバウンドから渡邊が3ポイントプレーを決めた。

 終盤には八村に待望の初得点(ダンク)が生まれ、富樫勇樹も3ポイントをヒット。さらに金丸晃輔のミスショットを馬場が押し込み、38-46と8点差に詰めて前半を折り返した。
 
 後半開始早々、日本は馬場が得意のドライブからレイアップ、オフェンシブ・リバウンドから八村のレイアップで40-46と6点差に迫る。それでも慌てないアルゼンチンはデリアやカンパッソ、ガブリエル・デックらが得点を重ねて13点差をつけた。

 日本はタイムアウト後に渡邊のジャンパーで流れを切ると、残り3分半には馬場の3ポイントで8点差に。一気に畳み掛けたい場面だったが、アルゼンチンのニコラ・ブルッシーノに2本連続で3ポイントを決められるなど、53-65と再びリードを広げられて第3クォーターを終えた。

 第4クォーター、日本は張本天傑の3ポイントと比江島の個人技、馬場のスティールからのダンクとテンポよく得点を重ねていくが、ディフェンスでカンパッソとスコラのコンビプレーを止められない。その後は八村と渡邊の個人技で何とかリズムを変えようと試みるも、点差は縮まらず77-97で敗れた。

 日本は馬場が18得点、渡邊が17得点、9リバウンド、比江島が13得点、田中が10得点。エースの八村は両軍最多の11リバウンドをあげたものの、得点は13、フィールドゴール成功率35%(6/17)にとどまり、チームは3連敗で大会を終えた。

構成●ダンクシュート編集部
 

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