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東京五輪

“夢の舞台”で悲願の1勝を叶えられなかった八村塁「できる限りのことをしたが、もっと向上する必要がある」【東京五輪】

ダンクシュート編集部

2021.08.01

日本のエースとして奮闘した八村。3試合で平均22.3点を記録したが、勝利に導くことはできなかった。(C)Getty Images

日本のエースとして奮闘した八村。3試合で平均22.3点を記録したが、勝利に導くことはできなかった。(C)Getty Images

 バスケットボール男子日本代表は8月1日、予選ラウンド第3戦でFIBAランキング4位のアルゼンチンと対戦。勝てば決勝トーナメント進出という大一番だったが、77-97で敗れ、東京五輪の戦いを終えた。

 日本の得点源、八村塁はこの試合を迎えるまで平均27点をマークしていたものの、この日はなかなか波に乗れず、前半わずか2得点。後半は3ポイントや豪快なダンクなどで見せ場を作ったが、3試合を通じて最少の13得点にとどまった。試合後、23歳のエースは予選敗退に終わった事実を受け止めた。

「自分たちのホームで、ホームコートで、3試合とも負けた。僕たちはできる限りのことをしたが、もっと向上する必要がある」
 
 45年ぶりのオリンピックで悲願の1勝を目指した日本だったが、終わってみれば3戦全敗、合計得失点差は-66と、世界トップとの差を痛感する結果に。大会前には「夢に見ていた舞台でプレーできることがとても楽しみ」と語っていた八村の戦いも終わりを迎えた。

 もっとも、23歳の八村にとってこの舞台は始まりに過ぎない。2019年のワールドカップで5戦全敗に終わったあとには、NBAで腕を磨き、一回りも二回りも大きくなった。この惨敗を力に変え、今後も大きく成長していくことを期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

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