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NBA

「家族や友人のために打った」“ワクチン懐疑派”のレブロンも接種!制限厳格化でNBAの接種率は95%に

THE DIGEST編集部

2021.10.02

史上最高の選手に挙げられる現役NBAプレーヤー、レブロン・ジェームズ。(C)Getty Images

史上最高の選手に挙げられる現役NBAプレーヤー、レブロン・ジェームズ。(C)Getty Images

 2021-22シーズンの開幕まで3週間をきるNBA。新シーズンは新型コロナウイルス感染防止の規定を厳格化することで、ワクチン接種率を上げている。しかし、一部の選手がワクチン接種を拒んでおり、NBAとの間で緊張状態が続いている。

【動画】史上最高プレーヤーの一人レブロン!昨シーズンのベストプレー集をチェック

 ニューヨークでは最低1回、サンフランシスコでは2回接種しないとアリーナ内でプレー出来ないルールが敷かれた今季のNBA。米スポーツ専門局『ESPN』によれば、「予防接種を受けていない選手は、ベイエリア(サンフランシスコ)とニューヨークの行政命令で欠場した試合分の給与は支払われないため、それに備えている」とトレーニングキャンプ開始以来、接種率は95%に達したと伝えている。

 他にもワクチン未接種の選手には制限を設ける予定となっている。接種済みの選手と未接種の選手が一定の距離を保つよう指示され、移動時なども一緒に行動する際は、チーム全員がフェイスマスクの着用を義務化する。

 宗教を理由にワクチンを拒否するアンドリュー・ウィギンズ(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)はその旨をNBAに申請するも認められず。予防接種証明の提示を義務づけたサンフランシスコ(ウォリアーズの本拠地)でのホームゲームは欠場を強いられる見通しだ。
 
 一方、同規定により、これまで懐疑派だった選手らにも徐々に理解が深まり接種の動きが出てきている。レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)もそのひとりで、決断に至った経緯をこう語る。

「これまでは本当に疑っていたけど、その性質などを調べてみて、自分だけでなく家族や友人のために必要な事だと思い、打った」

 だが他選手への助言については、「他の人が体や生活のためにワクチンを打つべきかどうかについて関与するのは個人的に気が進まない」と個々人の考えを尊重するようだ。

 ワクチン接種の規制を強めたNBA。はたして新シーズンはその効果は表れるだろうか。選手らが繰り出すハイパフォーマンスと共に、ワクチン効果にも注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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