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国内バスケ

フィリピンのラベナ兄弟が開幕戦から激突!今年のBリーグはアジア枠にも要注目だ

THE DIGEST編集部

2021.10.06

マッチアップする兄キーファーと弟サーディ。

マッチアップする兄キーファーと弟サーディ。

 B.LEAGUE 2021-22シーズンが、9月30日の琉球ゴールデンキングスvsアルバルク東京で幕を開けた。続く10月1日、2日と全国各地で開幕戦が行なわれ、滋賀レイクスターズと三遠ネオフェニックスの一戦は、フィリピンのラベナ兄弟が対決することで注目を集めた。

 昨季からBリーグに導入されたアジア特別枠。2年目の今季は、B1、B2合わせて12名がプレーする。中でも今シーズンからB1リーグの滋賀レイクスターズに加入したキーファー・ラベナは、フィリピン代表でキャプテンを務めるフィリピンのスーパースターで、SNSのフォロワー数でも圧倒的人気を集める。

 そのキーファー・ラベナのBリーグ初戦の相手は、アジア特別枠第1号として昨シーズン来日した弟サーディ・ラベナの所属する三遠ネオフェニックス。開幕戦からいきなりの兄弟対決が実現した。初戦はチームの集中力の高まりとともにともにギアを上げた兄キーファーが勝利に貢献。第2戦は、ともに20得点以上を記録しながらも、7リバウンド5アシストとマルチに活躍した弟サーディのいる三遠が、延長の末に勝利し、兄弟仲良く星を分け合った。
 
■フィリピン人の無料招待で盛り上がりを後押し

 この開幕戦の2ゲームは、ホームチームの滋賀レイクスターズがフィリピン人の無料招待を実施。2日間で延べ約400名のフィリピン人ファンがアリーナに集まり、会場を大いに盛り上げた。「来てくれたフィリピンの人たちに感謝したいし、こうした(無料招待の)機会を設けてくれたチームにも感謝している」とし、「フィリピンの皆さんにとっても大きな意味があった」とキーファーは喜んだ。

 裏庭での兄弟の遊びが、長い時を経て海外リーグでの対決につながった。公式戦での兄弟対決が初めてだと語ったサーディは、「1on1も含めて非常に楽しむことができた。試合中は敵として戦いましたが、試合後は兄弟として仲良く過ごしたいと思います」と振り返った。次の兄弟対決は、三遠ネオフェニックスのHOME浜松アリーナで、来年1月22、23日に行なわれる。

構成●THE DIGEST編集部

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