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NBA

18連勝を飾った今季のサンズは歴代何位? NBAの連勝記録TOP5を紹介!<DUNKSHOOT>

小川由紀子

2021.12.05

サンズは12月3日にウォリアーズに敗れるまで、フランチャイズ記録の18連勝をマークしていた。(C)Getty Images

サンズは12月3日にウォリアーズに敗れるまで、フランチャイズ記録の18連勝をマークしていた。(C)Getty Images

 現地時間12月2日に行なわれた試合で、デトロイト・ピストンズを114-103で破り、フェニックス・サンズは球団記録を更新する18連勝を達成した。

 今季ここまで平均23.2点と、得点源であるデビン・ブッカーは、前の試合でハムストリングを痛めて今季初めて欠場したが、7人が2桁得点をあげるバランスの取れた攻撃で勝利をゲット。昨季ファイナル出場チームの実力を見せつけた。

「このリーグで勝つことは非常に難しいし、満足はしていないが、特別なことだ」とはヘッドコーチのモンティ・ウィリアムズ。就任3年目の指揮官は「我々のファンの前で、このフランチャイズの歴史とともにあるこの特別な街でそれを達成できたのはものすごく素晴らしいこと。選手たちにもそれを味わって欲しい」と振り返った。

 なお、サンズは翌日にウォリアーズに96-118で敗れ、10月30日から続いていた連勝は18でストップ。それでも11月は16戦無敗と快進撃を見せた。

 ただ、今回のサンズの連勝記録はリーグ全体で見ると11位タイ。上には上がいるが、先駆者たちはどれだけの記録を残しているのか。ここではNBAの歴代連勝記録TOP5を紹介しよう。
 
5位:20連勝(ミルウォーキー・バックス/1970-71シーズン)
 この年はバックスにとって、球団創立から3年目という草創期にあったが、69年のドラフトでルー・アルシンダー(のちのカリーム・アブドゥル・ジャバー)を1位指名で手に入れると、このビッグマンはルーキーイヤーから平均28.8点と期待通りの大活躍。

 自身にとって2年目となった1970-71シーズンも平均31.7点とチームの得点源に。さらにNBAで史上初のシーズントリプルダブルを達成した万能戦士オスカー・ロバートソンも加わったことで、チームはファイナルでボルティモア・ブレッツ(現ワシントン・ウィザーズ)を破ってチャンピオンとなった。

4位:22連勝(ヒューストン・ロケッツ/2007-08シーズン) 
 ヤオ・ミン、トレイシー・マッグレディ、シェーン・バティエを支柱に、ルイス・スコラがルーキーで加入したこのシーズン、44試合終了時点では24勝20敗だったが、1月下旬から怒涛の22連勝。当時これは後述のレイカーズに次ぐ、歴代2位の記録となった。

 大黒柱のヤオが足のケガで2月下旬から離脱するアクシデントに見舞われるも、代わって41歳のディケンベ・ムトンボがゴール下で奮闘。3月18日にセルティックスに74-94に敗れて連勝は止まったが、ウエスタン・カンファレンス5位でプレーオフ進出を果たした(1回戦でユタ・ジャズに敗れ敗退)。
 
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