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NBA

テイタムが2週連続&今季リーグ最多4度目の週間MVP!首位サンズを牽引するブッカーは3度目の選出|NBA第23週

ダンクシュート編集部

2022.03.29

第23週の週間最優秀選手に選ばれたセルティックスのテイタム(左)とサンズのブッカー(右)。(C)Getty Images

第23週の週間最優秀選手に選ばれたセルティックスのテイタム(左)とサンズのブッカー(右)。(C)Getty Images

 現地時間3月28日(日本時間29日、日付は以下同)、NBAがシーズン第23週の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム、ウエスタン・カンファレンスからフェニックス・サンズのデビン・ブッカーが選出された。

 3月21日から27日の期間中、3試合に出場したテイタムは平均32.0点、5.0リバウンド、5.0アシストをマーク。チームを3戦全勝に導き、第22週に続き今季リーグ最多となる4回目(通算8回目)の週間MVPに輝いた。なお、2週連続の受賞は球団史上初、1か月間で3度の受賞は2012年1月のレブロン・ジェームズ(当時マイアミ・ヒート)以来リーグ史上2人目の快挙となった。

 21日のオクラホマシティ・サンダー戦、2連戦の2日目のこの試合でテイタムは36得点、7リバウンド、6アシストと躍動。23日のユタ・ジャズ戦では約29分間で26得点、27日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でも34得点と、いずれもチーム最多の得点をマークした。ウルブズ戦では+/-(出場時の得失点差)で+34を記録するなど、3戦合計で+62と高い貢献度を誇っている。

 また3ポイントは前週から5試合連続で5本以上を決めており、3試合を通じた成功率は50.0%(15/30)。フィールドゴール成功率58.2%(32/55)、フリースロー成功率100%(17/17)を含め抜群のタッチを披露した。

 6連勝を飾ったセルティックスは、この週を終えてイースト首位に浮上。週明けのトロント・ラプターズ戦はテイタムら主軸が欠場し延長の末に敗れたが、47勝29敗で首位のヒートに1ゲーム差としている。
 
 同じく3戦全勝に貢献したブッカーは、3試合で平均37.3点、3.0リバウンド、6.3アシストをマーク。今季3回目(通算6回目)の受賞となった。

 ブッカーは3月23日のウルブズ戦で28得点、7アシストをあげると、翌日のデンバー・ナゲッツ戦では今季自己最多の49得点と爆発。10アシスト、3スティールも記録し、球団史上4度目のシーズン60勝に導いた。この試合でサンズは今季のリーグ最高成績が確定したのと同時に、ブッカーは通算得点ランキングでアマレ・スタッダマイアーを抜き、球団歴代6位に浮上した。

 27日のフィラデルフィア・76ers戦でも35得点で勝利に貢献したブッカーは、3試合を通じてフィールドゴール成功率58.1%(36/62)、3ポイント成功率42.9%(6/14)、フリースロー成功率82.9%(34/41)を記録。昨季に続いて3度目の週間MVPに輝き、複数シーズンで3回以上の受賞を経験した球団初の選手となった。

 現在61勝14敗でリーグ首位のサンズは、すでにプレーオフを通じたホームコート・アドバンテージを獲得。レギュラーシーズン7試合を残して、球団最多勝利まであと1勝に迫っている。

構成●ダンクシュート編集部
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