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NBA

「今季は間違いなくベストなスタート」開幕から絶好調のテイタムは自信満々「プレーしていて楽しいんだ」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2022.11.14

ここまでリーグ3位の平均32.3点と、テイタムは開幕から絶好調だ。(C)Getty Images

ここまでリーグ3位の平均32.3点と、テイタムは開幕から絶好調だ。(C)Getty Images

 現地時間11月12日、NBAでは8試合が行なわれ、2022-23シーズンが開幕してから全30チームが12試合以上を終えた。

 今季はここまで7選手が平均30.0点を超えるスコアリングショーを見せており、1位のルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス/34.3点)は開幕から9試合連続で30得点以上、7位のケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ/30.5点)は13試合連続で25得点以上をマーク。リーグでも指折りのスター選手たちが、その実力を存分に発揮している。

 そして忘れてはならないのが、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムだ。今季でキャリア6年目を迎えた24歳の生え抜きエースは、12日のデトロイト・ピストンズ戦でシーズンハイの43得点に10リバウンド、3アシストと暴れ回り、チームを117-108で勝利へと導いた。
 
 2連戦の2日目ということもあり、この日セルティックスは開幕から欠場を続けるロバート・ウィリアムズ三世、ダニーロ・ガリナーリに加えてジェイレン・ブラウン、アル・ホーフォード、マルコム・ブログドンも欠場。そんな状況下だけに、大きな勝利と言えよう。

 18得点、10アシスト、5スティールの活躍を見せたマーカス・スマートが「今夜の俺たちは人数が欠けていた。だが多くの選手たちがステップアップしてくれたんだ。これこそ本物のチームってやつさ」と話したように、グラント・ウィリアムズが19得点、10リバウンド、デリック・ホワイトが12得点、4アシストで勝利に貢献。

 6連勝を飾ったセルティックスは、10勝3敗(勝率76.9%)でイースタン・カンファレンス2位。イースト首位かつリーグトップのミルウォーキー・バックス(10勝2敗/勝率83.3%)とは、0.5ゲーム差という好位置にいる。

 そしてテイタムはリーグ3位の平均32.3点に7.2リバウンド、4.1アシスト、1.3ブロックと攻守両面で大暴れ。フィールドゴール成功率50.0%、3ポイントは平均成功数3.7本、フリースロー成功率87.2%と平均成功数7.8本はいずれもキャリアハイと、アグレッシブなプレーが光る。
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