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NBA

【NBA】ネッツ、最下位ピストンズに完勝で6位堅持。渡邊雄太は日本人最多を更新する今季58本目の3ポイント成功<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2023.04.06

渡邊は日本人最多を更新する今季58本目の3ポイントを成功。敵地でピストンズを下したネッツはプレーオフ出場確定まで残り1勝とした。(C)Getty Images

渡邊は日本人最多を更新する今季58本目の3ポイントを成功。敵地でピストンズを下したネッツはプレーオフ出場確定まで残り1勝とした。(C)Getty Images

 現地時間4月5日、イースタン・カンファレンス6位のブルックリン・ネッツは敵地リトルシーザーズ・アリーナで同15位のデトロイト・ピストンズと対戦。123-108で勝利し、今季成績を44勝36敗とした。渡邊雄太は7分3秒間のプレーで6得点(フィールドゴール2/3、3ポイント2/3)、1リバウンドを記録した。

 今季最後のロードゲームに臨んだネッツは、スペンサー・ディンウィディー、ミケル・ブリッジズ、キャメロン・ジョンソン、ニック・クラクストンの4人に、欠場したドリアン・フィニー・スミスに代わってロイス・オニールが先発。

 立ち上がりこそリーグ最下位の相手に拮抗した展開となるも、7点ビハインドの第1クォーター残り6分から途中出場のジョー・ハリスが3ポイント6本の固め打ちを披露してリードを拡大。47-34で最初のクォーターを終えると、前半だけで74得点(失点57)。後半は一時4点差に迫られる場面もありながら、終盤に再びリードを広げて完勝した。
 
 2試合ぶりの勝利をあげたネッツはブリッジズが26得点、クラクストンが19得点、7リバウンド、3ブロック、ハリスが18得点、ジョンソンとオニールが各15得点を記録。また、16アシストをマークしたディンウィディーを筆頭に、チーム全体で36ものアシストを記録した。

 前日の試合で10戦ぶりに出場機会がなかった渡邊は第1クォーター残り2分17秒に登場。オフェンシブ・リバウンドからハリスの6本目の3ポイントにつなげると、第2クォーター残り10分には右45度の位置から自身も3ポイントをヒット。その後はボール運びでパスミスを犯しベンチへ退いたが、勝負が決したラスト1分に再投入されると、2本目の3ポイントを沈めてコートで勝利を分かち合った。

 2日のユタ・ジャズ戦で、日本人のシーズン最多3ポイント数を56に塗り替えた渡邊は、2戦続けて2本を成功させて同記録を58に更新(これまでの記録は昨季の八村塁の55本)。成功率のランキングに入るリーグの規定(82本成功)到達は絶望的となっているものの、こちらも日本人記録となる45.3%の高率をキープしている。

 ネッツは7位マイアミ・ヒート(42勝37敗)との差を1.5ゲーム差に広げ、プレーオフに自動出場できる6位の座をキープ。シーズン残り2試合はいずれもホームで、7日(日本時間8日)にオーランド・マジック、9日(同10日)にフィラデルフィア・76ersと対戦して全日程を終える。

構成●ダンクシュート編集部
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