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バスケW杯

2027カタール、28LAへと続くバスケW杯アジア予選開幕!「危機感」を持つべき鬼門の1次予選【過去結果一覧】<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2025.11.28

 2023年W杯はフィリピン・日本・インドネシアの共同開催だったため、日本はあらかじめ出場権を与えられた状態でアジア予選に臨んだ。

 よって、予選を通じて本大会への強化の側面を強く打ち出すことができ、結果的にも通算7勝5敗で成績上でも予選を突破できている。

 ただし、この時も1次予選はグループ4チーム中3位とギリギリの通過。チャイニーズ・タイペイから2勝をあげたが、上位2国には歯が立たなかった。
 
 今回の1次予選、日本は中国、韓国、チャイニーズ・タイペイと同じ組に入った。

 FIBAランキング上ではグループ最上位だが、予選の大半を国内組だけで戦わなければならない現状では、中国と韓国は格上、チャイニーズ・タイペイは同格と見るべきだろう。

 2017年の予選から日本代表に参加し続けている富樫勇樹は、今回の予選に臨むに際し「当時4連敗スタートで、本当にどん底になった瞬間をまだ覚えている。その危機感をもう1回持って戦いたい」と語った。

 当時の閉塞感漂う代表を知らないファンからは、「W杯には出られるだろう」といった楽観的な空気も感じられるが、今年8月のアジアカップで9位に終わったように、アジア予選とて気の抜ける余裕は微塵もない。

 まずはチャイニーズ・タイペイとホーム&アウェーで戦うこのWindow1を、しっかりと連勝してスタートしたいところだ。

<FIBAワールドカップ2027アジア予選スケジュール>
※1次予選(Window1~3)は16か国が4グループに分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を実施。各グループ上位3チームが2次予選(Window4~6)に進出。2次予選はグループAとC、BとDが統合し、各組の上位3か国と各組4位のうち成績上位の国、最終的にアジアから8か国(開催国のカタールを含む)がW杯出場権を得る。

Window1
25年11月28日(H)vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)vs中国
26年3月1日(H)vs韓国
Window3
26年7月3日(A)vs中国
26年7月6日(A)vs韓国

Window4:2026年8月24日~9月1日
Window5:2026年11月23日~12月1日
Window6:2027年2月22日~3月2日

構成●ダンクシュート編集部

バスケW杯2027、アジア予選のグループ分けが決定!日本は近隣のライバル、中国、韓国と同組に<DUNKSHOOT>
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