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NBA

「マイケルは究極の競争相手だった」ペニーが“闘犬モード”のジョーダンから叩き込まれたレッスン

ダンクシュート編集部

2020.05.03

トップパフォーマンス状態での対戦は限られたが、ペニーはコート内外でジョーダンが“歴代最高”であることを実感したという。(C)Getty Images

トップパフォーマンス状態での対戦は限られたが、ペニーはコート内外でジョーダンが“歴代最高”であることを実感したという。(C)Getty Images

 ペニーはマジックとのシリーズで平均29.5点を叩き出したジョーダンの“本気”を肌で感じたという。

「マイケルはすぐに“ピットブル”(最強の闘犬)モードに戻って、私たちの時間も終わった。彼に挑むのは最高だったよ。もしコートに足を踏み入れて戦う準備ができていなかったら、彼は相手を殺そうとしていたからね(笑)」

 その後ペニーがヒザの故障で輝きを失い、ジョーダンも2度目の3連覇を成し遂げた98年に再び引退。2001~03年にかけてペニーがフェニックス・サンズ、ジョーダンがワシントン・ウィザーズの一員として3回対戦したが2人とも全盛期を過ぎており、トップパフォーマンスでの直接対決は限られたものだった(プレーオフも含めた直接対決はジョーダンの14勝7敗)。それでも、ペニーは随所にジョーダンが“歴代最高”に君臨する所以を感じていたようだ。
 
「マイケルは究極のコンペティター(競争相手)だった。何においても負けたくない。ゴルフだろうと、カードゲームだろうとね。ゴルフを3日連続で一緒にプレーしたけど、彼は毎日36ホール以上回っていた。私はそのあと、1週間以上休まないといけなかったよ(笑)。私は彼を『マシン』と呼んでいた。正直、彼(の身体)がどうなっているのか分からない。なぜなら彼は疲れないんだからね。どんなことにも、同じルーティンを執拗に貫く。一日中、365日さ」

 ジョーダンの後継者になることは叶わなかったペニーだが、史上最高の存在から叩き込まれた“レッスン”は今なお身に染みついているようだ。

構成●ダンクシュート編集部

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