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NBA

カリーに次ぐ大記録!ドラフト外からブレイクを遂げたダンカン・ロビンソンが打ち立てたレコードとは?

秋山裕之

2020.10.13

 今季のロビンソンはレギュラーシーズンとプレーオフを通して計332本の長距離砲を沈め、43.6%という高確率を残した。『AP』のティム・レイノルズ記者によると、この両方を上回る数字を叩き出したのはゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー(14-15、15-16シーズン)のみ。

「相手は僕へシュートを許さないようにディフェンスしている。でも僕はその方法を新たに模索するだけ。それをやり続けることで道が開けてくるんだ。ボールをキャッチすればリムを見ることはできるから、自分が打てるスポットを見つけるだけさ」
 
 第5戦終了後にロビンソンが明かしたように、ヒートが誇るピュアシューターは3ポイントに絶対の自信を持っている。最終的にファイナルでは、平均12.5点、2.7リバウンド、2.5アシスト、フリースローは15本ノーミスで決め、3ポイントも成功率39.1%で、試投数(46本)と成功数(18本)で両軍最多の数字を残してみせた。

 2WAY契約から這い上がり、ファイナルという大舞台でも好パフォーマンスを披露したロビンソン。来季、彼に対するマークは一段と厳しくなることが予想されるが、今季と同等のパフォーマンスを持続することができれば、ヒートはさらなる高みに辿り着くことができるかもしれない。

文●秋山裕之(フリーライター)

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