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NBA

マブズはノビツキー、マジックはシャック&ペニー…全30球団の“オールドラフトチーム”を米メディアが発表!【Part.5】

ダンクシュート編集部

2020.12.11

サンダーはウエストブルック(左)とデュラントらを擁し、2012年にファイナルまで勝ち進んだ。(C)Getty Images

サンダーはウエストブルック(左)とデュラントらを擁し、2012年にファイナルまで勝ち進んだ。(C)Getty Images

■サンダー
ガード:ゲイリー・ペイトン(1990)、ラッセル・ウエストブルック(2008)
フォワード:ジェームズ・ハーデン(2009)、ケビン・デュラント(2007)
センター:ジャック・シクマ(1977)

 シクマとペイトンはチームがシアトルに本拠地を置いていた時代(当時はシアトル・スーパーソニックス)の主力。シクマは79年の優勝メンバーで、同年から7シーズン連続で得点&リバウンドで2桁超えとインサイドで存在感を放った。ペイトンは得点力と守備力を兼備した2ウェイプレーヤー。96年には最優秀守備選手賞に輝き、ショーン・ケンプとのコンビでファイナルに導いている。デュラントは10年から5年間で4度得点王に輝くなど、圧倒的なオフェンス力でチームを牽引。ウエストブルックは驚異的な身体能力を武器に得点、リバウンド、アシストを量産し、17年から3年連続で平均トリプルダブルを達成した。サンダー在籍時は控えだったハーデンだが、当時から得点力は折り紙つきで、12年にシックスマン賞を獲得している。

■ネッツ
ガード:ケニー・アンダーソン(1991)、スリーピー・フロイド(1982)
フォワード:バーナード・キング(1977)、バック・ウィリアムズ(1981)
センター:デリック・コールマン(1990)

 コールマンとアンダーソンのレフティーコンビは抜群の破壊力を持ち、結成から3年連続でプレーオフ進出。94年には揃ってオールスターに出場した。ネッツ史上初の新人王(82)であるウィリアムズは、8年間で7回得点とリバウンドでダブルダブルと安定感のあるプレーが光った。キングはデビューから2年連続で平均20点以上も、チームは勝率5割以下と低迷し、79年のオフにジャズへ移籍。のちにウォリアーズの先発PGとなるフロイドは、ルーキーシーズンの途中に放出されている。
 
■ホーネッツ
ガード:バロン・デイビス(1999)、ケンバ・ウォーカー(2011)
フォワード:ラリー・ジョンソン(1991)、ジャマール・マグロワ(2000)
センター:アロンゾ・モーニング(1992)

 ジョンソンとモーニングは1990年代に“フューチャー・ブルズ”と呼ばれたホーネッツの中心人物。インサイドだけでなく、アウトサイドでもプレーできた両者は結成1年目からチームを初のプレーオフに導いたが、わずか3年で解散を迎えた。デイビスは抜群の身体能力とフィジカルを武器に、ビッグマンの上から目の覚めるようなダンクを何度も決めて人気を博した。そのデイビスとコンビを組んだマグロワは04年のオールスターで19得点を奪取。ただ、同年をピークに成績は下降するなど全盛期は短かった。ウォーカーは球団名がボブキャッツ時代だった2011年に入団。8年間でフランチャイズ最多の1万2009点、オールスター出場3回はグレン・ライスと並びチーム史上最多タイとエースの役割を全う。昨季シャーロットに帰還した際にはファンからスタンディングオーベーションで迎えられた。

構成●ダンクシュート編集部

【PHOTO】巧みなステップでゴールに斬りこむ!ジェームズ・ハーデンのキャリアを振り返り!
 
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