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NBA

「考えたヤツはクビにすべき」レブロンが今季フォーマットを痛烈批判!しかし「昨季の発言と異なる」との指摘も<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.05.04

 このレブロンのコメントに対し、一部のファンは「昨季の発言と矛盾している」と指摘。その“昨季の発言”とは、アリー・クリフトンがホストを務めるPodcast『Road Trippin'』にチャニング・フライ(元ニューヨーク・ニックスほか)、リチャード・ジェファーソン(元ニュージャージー/現ブルックリン・ネッツほか)らとともに出演した際に、プレーイン・トーナメント開催に賛成していた時のものだ。

 この番組は、新型コロナウイルスによりシーズンが中断されていた3月下旬に配信。その際にレブロンは「(シーズン再開後に)このまますぐにプレーオフ、っていうのは反対だ。ポートランド(トレイルブレイザーズ/昨季中断時点でウエスト9位)がいて、メンフィス(グリズリーズ/同8位)がいて、ニューオリンズ(ペリカンズ/同10位タイ)とサクラメント(キングス/同10位タイ)もそのあたりで競っていて……。その枠を争ってきた60試合以上が意味のないものになってしまうからね」と話し、番組内で提案された様々なプレーイン・トーナメントのフォーマットに賛同する意思を示していた。
 
 ただ、この時と現在で状況がまるで違っていることは念頭に置かねばならない。レブロンの考えを予想して擁護するならば、昨季は82試合を戦う予定でプレーオフを争っていたなかで、3月中旬に突然のシーズン中断。この時点でプレーオフ圏外に甘んじていても、中断がなければシーズン終盤に破竹の勢いで勝ち続け、大逆転で出場権を勝ち取るチームが現われる可能性も十分に考えられただけに、その芽を摘み取ってしまうのはおかしい、という観点からの発言だろう。

 一方今回は、最初から今季が72試合制と決まっているのだから、最初からそれに照準を合わせて8位までに入ればいいわけで、10位のチームにまでプレーオフ出場のチャンスを残す必要がない、といったところか。実際にレブロンはプレーイン・トーナメント開催案が最初に浮上した2018年にもそのアイデアを否定していただけに、もともとは反対派だったのかもしれない。
 
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プレーイン圏内に落ちてからの発言では、ファンの邪推もやむなしか

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