18位タイの6チームのうち、該当シーズンで優勝を果たしたのは05-06ヒートのみ。07-08サンズはシャック(14回)を最多に5人、96-97ロケッツはアキーム・オラジュワン(12回)、チャールズ・バークレー(11回)、クライド・ドレクスラー(10回)の豪華布陣で挑んだものの、プレーオフでは1回戦で姿を消した。
69-70のロイヤルズはサクラメント・キングスの前身。当時のチームにはボブ・クージー(13回)、オスカー・ロバートソン(10回)、ジェリー・ルーカス(6回)ら7人のオールスターを擁するも、チームは36勝46敗でプレーオフ不出場。一方19-20レイカーズはレブロン(16回)とアンソニー・デイビス(7回)など4人の球宴出場者が所属し、チャンピオンに輝いている。
13-14ネッツはケビン・ガーネット(15回)やポール・ピアース(10回)、12-13レイカーズはコビー(15回)、スティーブ・ナッシュ(8回)、ドワイト・ハワード(7回)といった複数のスター選手を揃えながら機能せず、期待を大きく裏切る結果に。対して09-10セルティックスは第4シードからファイナルまで勝ち上がった。
構成●ダンクシュート編集部
69-70のロイヤルズはサクラメント・キングスの前身。当時のチームにはボブ・クージー(13回)、オスカー・ロバートソン(10回)、ジェリー・ルーカス(6回)ら7人のオールスターを擁するも、チームは36勝46敗でプレーオフ不出場。一方19-20レイカーズはレブロン(16回)とアンソニー・デイビス(7回)など4人の球宴出場者が所属し、チャンピオンに輝いている。
13-14ネッツはケビン・ガーネット(15回)やポール・ピアース(10回)、12-13レイカーズはコビー(15回)、スティーブ・ナッシュ(8回)、ドワイト・ハワード(7回)といった複数のスター選手を揃えながら機能せず、期待を大きく裏切る結果に。対して09-10セルティックスは第4シードからファイナルまで勝ち上がった。
構成●ダンクシュート編集部
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