■ヨーロッパ地区
ラトビア(グループI1位/初)
セルビア(グループI2位/7大会連続7回目)
ギリシャ(グループI3位/5大会連続9回目)
ドイツ(グループJ1位/2大会連続7回目)
フィンランド(グループJ2位/2大会ぶり2回目)
スロベニア(グループJ3位/2大会ぶり4回目)
フランス(グループK1位/5大会連続9回目)
リトアニア(グループK2位/5大会連続6回目)
モンテネグロ(グループK3位/2大会連続2回目)
スペイン(グループL1位/11大会連続13回目)
イタリア(グループL2位/2大会連続10回目)
ジョージア(グループL3位/初)
最多の12枠が与えられたヨーロッパ地区は、ラトビア、ドイツ、フランス、そして世界ランキング1位で前回王者のスペインが各グループを首位で突破。予選最終日にセルビアが勝利を収めて7大会連続の切符を掴み、出場全32か国が出揃った。
強豪揃いのヨーロッパでも特に激戦区となったのがグループIで、初出場ながら9勝1敗で首位通過のラトビア(世界ランキング29位)以下は、6勝4敗の同率でセルビア(同6位)とギリシャ(同9位)が出場権獲得。世界ランキング30位のベルギーは4勝6敗、同16位のトルコは3勝6敗で敗退となった。また、前回大会で初出場ながら6位と台風の目となったグループKのチェコも、3勝9敗の6位で出場権を逃している。
W杯本大会では32か国が4チームずつの8グループに分かれて総当たり戦を実施。組み合わせ抽選会は4月29日、決勝ラウンドの会場であるフィリピンのマニラで行なわれる。
構成●ダンクシュート編集部
ラトビア(グループI1位/初)
セルビア(グループI2位/7大会連続7回目)
ギリシャ(グループI3位/5大会連続9回目)
ドイツ(グループJ1位/2大会連続7回目)
フィンランド(グループJ2位/2大会ぶり2回目)
スロベニア(グループJ3位/2大会ぶり4回目)
フランス(グループK1位/5大会連続9回目)
リトアニア(グループK2位/5大会連続6回目)
モンテネグロ(グループK3位/2大会連続2回目)
スペイン(グループL1位/11大会連続13回目)
イタリア(グループL2位/2大会連続10回目)
ジョージア(グループL3位/初)
最多の12枠が与えられたヨーロッパ地区は、ラトビア、ドイツ、フランス、そして世界ランキング1位で前回王者のスペインが各グループを首位で突破。予選最終日にセルビアが勝利を収めて7大会連続の切符を掴み、出場全32か国が出揃った。
強豪揃いのヨーロッパでも特に激戦区となったのがグループIで、初出場ながら9勝1敗で首位通過のラトビア(世界ランキング29位)以下は、6勝4敗の同率でセルビア(同6位)とギリシャ(同9位)が出場権獲得。世界ランキング30位のベルギーは4勝6敗、同16位のトルコは3勝6敗で敗退となった。また、前回大会で初出場ながら6位と台風の目となったグループKのチェコも、3勝9敗の6位で出場権を逃している。
W杯本大会では32か国が4チームずつの8グループに分かれて総当たり戦を実施。組み合わせ抽選会は4月29日、決勝ラウンドの会場であるフィリピンのマニラで行なわれる。
構成●ダンクシュート編集部
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