■ウエストブルックのシーズン別トリプルダブル回数(★はリーグ最多、*はシーズン平均トリプルダブル達成)
2008-09:1回
2009-10:1回
2010-11:3回
2011-12:ー
2012-13:1回
2013-14:2回
2014-15:11回★
2015-16:18回★
2016-17:42回★*
2017-18:25回★*
2018-19:34回★*
2019-20:8回
2020-21:38回★*
2021-22:10回
2022-23:4回
2023-24:1回
2024-25:1回
■NBA通算トリプルダブルランキングTOP10(カッコ内はシーズン最多、◆は現役)
1:ラッセル・ウエストブルック◆ 200回(42回)
2:オスカー・ロバートソン 181回(41回)
3:マジック・ジョンソン 138回(18回)
4:ニコラ・ヨキッチ◆ 136回(29回)
5:レブロン・ジェームズ◆ 117回(18回)
6:ジェイソン・キッド 107回(13回)
7:ウィルト・チェンバレン 78回(31回)
ー:ジェームズ・ハーデン◆ 78回(22回)
9:ルカ・ドンチッチ◆ 77回(21回)
10:ドマンタス・サボニス◆ 61回(26回)
構成●ダンクシュート編集部
サンダーに今季初黒星を見舞ったナゲッツ。指揮官がウエストブルックの働きを絶賛「我々が求めることを率先してやろうとしてくれる」<DUNKSHOOT>
「背番号0を要求したことはない」ナゲッツで4番を背負うウエストブルックが、若手ブラウンとの噂を全否定<DUNKSHOOT>
ウエストブルックがトレードを経てナゲッツ移籍へ!大黒柱ヨキッチが望んだ末の“トリプルダブルデュオ”誕生か<DUNKSHOOT>
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2010-11:3回
2011-12:ー
2012-13:1回
2013-14:2回
2014-15:11回★
2015-16:18回★
2016-17:42回★*
2017-18:25回★*
2018-19:34回★*
2019-20:8回
2020-21:38回★*
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2022-23:4回
2023-24:1回
2024-25:1回
■NBA通算トリプルダブルランキングTOP10(カッコ内はシーズン最多、◆は現役)
1:ラッセル・ウエストブルック◆ 200回(42回)
2:オスカー・ロバートソン 181回(41回)
3:マジック・ジョンソン 138回(18回)
4:ニコラ・ヨキッチ◆ 136回(29回)
5:レブロン・ジェームズ◆ 117回(18回)
6:ジェイソン・キッド 107回(13回)
7:ウィルト・チェンバレン 78回(31回)
ー:ジェームズ・ハーデン◆ 78回(22回)
9:ルカ・ドンチッチ◆ 77回(21回)
10:ドマンタス・サボニス◆ 61回(26回)
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