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NBA

セルティックスはバード、ニックスはカーメロ、ネッツは意外な選手がトップに…チーム別1試合得点ランキング【アトランティック編】〈DUNKSHOOT〉

ダンクシュート編集部

2021.01.30

■フィラデルフィア・76ers
1位ウィルト・チェンバレン/68得点(1967年12月16日vsシカゴ・ブルズ)
2位ウィルト・チェンバレン/65得点(1966年2月7日vsロサンゼルス・レイカーズ)
3位ウィルト・チェンバレン/62得点(1966年3月3日vsサンフランシスコ・ウォリアーズ)
4位アレン・アイバーソン/60得点(2005年2月12日vsオーランド・マジック)
5位ウィルト・チェンバレン/58得点(1967年2月13日vsシンシナティ・ロイヤルズ*)*現サクラメント・キングス
5位アレン・アイバーソン/58得点(2002年1月15日vsヒューストン・ロケッツ)

 シクサーズは2人のスコアラーがランキングを独占している。チェンバレンは歴代1位の1試合100得点を記録したのはウォリアーズ時代だが、移籍後のシクサーズでも得点を量産。上位3試合ではリバウンドも34本、29本、37本を奪っており、文字通りインサイドを支配していた。

 この伝説の巨人とともに名を連ねているアイバーソンもやはり、得点能力は図抜けている。キャリアハイは9年目の2005年に記録した60得点。この試合では27本ものフリースローを獲得し、24本を沈めてキャリア唯一の60点台に到達した。同年はプレーオフでも自己最多の55得点を叩き出している。

 球団の歴史で複数回50点超えを記録しているのはこの2人だけで、チェンバレンは11回(通算118回)、アイバーソンは10回(同11回)と他を圧倒。現役ではジョエル・エンビードが昨年2月に49得点をあげており、今後も記録更新が期待される。
 
■トロント・ラプターズ
1位デマー・デローザン/52得点(2018年1月1日vsミルウォーキー・バックス)
2位ヴィンス・カーター/51得点(2000年2月27日vsフェニックス・サンズ)
2位テレンス・ロス/51得点(2014年1月25日vsロサンゼルス・クリッパーズ)
4位ヴィンス・カーター/48得点(2000年11月18日vsミルウォーキー・バックス)
4位チャーリー・ヴィラヌエバ/48得点(2006年3月26日vsミルウォーキー・バックス)

 1995年創設と比較的歴史が浅いラプターズは、これまで50点超え達成者は3人のみ。1位のデローザンはスパーズにトレードされる前の最後のシーズンの1月1日にキャリアハイを更新。通算得点でも1万3296点で球団記録を保持している。

 ネッツのランキングでも登場したカーターは、創設間もないラプターズを人気球団に押し上げた立役者。1年目に新人王を受賞すると、2年目の2000年にスラムダンク・コンテストで優勝。同年の2月に早くも50点ゲームを達成した。

 同率でカーターと並ぶロスは、少々意外な人も多いのではないか。現在はマジックで活躍しているものの、シーズン平均が20点を超えたことは1度もなく、お世辞にもトップスコアラーとは言い難い。51得点をあげたのも平均10.9点だった2年目のシーズンで、その試合では3ポイントを17本中10本成功と突如覚醒。この試合以外では35点がキャリアハイにとどまっているものの、ポテンシャルは秘めているということだろう。

構成●ダンクシュート編集部
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