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海外サッカー

「ヤマルが最高ならスペインが勝つ」ペップがW杯決勝“勝利の条件”を断言! 将来のシティ復帰にも意味深発言「いつか必ず戻る」

THE DIGEST編集部

2026.07.17

決勝については「ヤマルがベストならスペイン」と答えた元マンC監督のグアルディオラ氏。(C)Getty Images

決勝については「ヤマルがベストならスペイン」と答えた元マンC監督のグアルディオラ氏。(C)Getty Images

 スペイン紙『MARCA』は、プレミアリーグのマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ元監督が暗号資産企業『OKX』のインタビューで、北中米ワールドカップ(W杯)や自身の将来について語ったと報じた。

 マンチェスター・シティで10年間にわたり黄金時代を築いた名将は、今回のワールドカップでは特定の代表チームを応援していないと明かした。

 現在フリーのグアルディオラ氏は「私は一つの代表だけを応援するタイプではない。好きな選手や一緒に仕事をした選手がいるチームを応援したい」とコメント。アルゼンチン、フランス、ポルトガルには親交のある選手や高く評価する選手がいるため、それぞれの活躍を楽しみに見守っていたという。

 そして、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いる母国スペインの勝敗を左右する存在としては、ロドリ、ペドリ、ラミネ・ヤマルの3人を指名した。

 グアルディオラ氏は「ロドリが本来のレベルを発揮し、ペドリとともに中盤を支配できれば大きな武器になる。さらにヤマルが最高の状態なら、スペインは試合を決定づける違いを生み出せる」と分析した。
 
 ヤマルについては、負傷の影響で大会序盤はコンディションが万全ではなかったとしながらも、「まだ若いにもかかわらず、プレッシャーへの対応力は驚異的だ。一人で試合を決められる特別な才能を持っている」と絶賛している。

 また、『MARCA』はグアルディオラ氏が自身の将来にも触れたと伝えている。バルセロナでトップチームの監督に就任して以来、第一線を走り続けてきた元指揮官は、「今は新しい経験をしたい。とても幸せな時間を過ごしている」と現在の心境を語った。

 その一方で、古巣マンチェスター・シティへの復帰には含みを持たせた。「いつか必ずエティハド・スタジアムへ戻る。ただ今は表舞台ではなく、少し距離を置きたい。クラブに必要とされる日が来れば、その時は力になりたい」と話し、将来的な復帰の可能性を否定しなかった。

 さらに『MARCA』によると、監督人生最大のライバルにはリバプールを率いたユルゲン・クロップの名を挙げた。現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー部門の責任者を務めている同氏について「20分ごとにシステムを変えてくるような監督だった。本当に頭を悩まされた。私のキャリアで最大のライバルだ」と振り返り、最大級の賛辞を送っている。

構成●THE DIGEST編集部

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