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海外サッカー

“財産”久保建英の去就に現地紙は「引く手あまた」とレンタル継続を予想!英紙はマドリー復帰をベイルが妨げる可能性を示唆

THE DIGEST編集部

2021.06.03

レンタル先で思うような活躍をできなかった久保だが、再びレンタルに出される可能性が高そうだ。(C)Getty Images

レンタル先で思うような活躍をできなかった久保だが、再びレンタルに出される可能性が高そうだ。(C)Getty Images

 ヘタフェとのレンタル期間を終えた久保建英の来夏の去就については日々、多くの報道が各国でなされ、また様々な憶測や噂が飛び交っている。

 いったんは所有元クラブであるレアル・マドリーに戻る彼は、このまま「エル・ブランコ」の一員で居続けられるのか、あるいはレンタルプレーヤーとして3シーズン目に突入するのか、あるいは他クラブへ完全移籍を果たすのか。そして、マドリーに留まらないのであれば、行き先はどこになるのか……。

 多くの関心事を生み出す彼の去就については、現時点でレンタル継続が最も可能性が高いといわれている。スポーツ紙『MARCA』は「久保はクラブの財産だが、それはより長いタームでのものだ。理想は、マドリーの外で成長を続け、機が熟したところで復帰することだ」と主張する。
 
 そして、三たび武者修行を行なうとして、新天地の決定までには多くの時間を要すると見られている。その理由は、『MARCA』が「久保とブラヒム・ディアスは新たなレンタル先を見つけるのに何の問題も持たない。オファーは幾つもある」と綴っているように、選択肢が多いからだ。

 国内では、昨季から久保を高く評価して獲得を望んできたベティス、2019年の久保のレンタル先でラ・リーガに昇格したマジョルカ、そして新監督のミチェルが関心を示しているヘタフェ、国外では、マルティン・ウーデゴーのマドリー復帰が噂されるアーセナルが、“代役”のMFに久保を指名したと報じられており、さらに候補はこの先も増加するとみられている。

 一方でラジオ局『Cadena COPE』は「キリアン・エムバペらビッグネーム獲得の資金調達のために、ウーデゴーをアーセナルで売却する可能性もある」と報じており、様々なファクターが久保の行き先に影響を与えそうだ。ジネディーヌ・ジダンからカルロ・アンチェロッティに監督が代わり、「新指揮官は(レンタル組を含めて)33人にいる選手を整理する」(『Cadena COPE』より)とのことで、誰が売却されるかが、残留する選手の今後を左右することになりそうだ。
 
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EU圏外枠の1枠がベイルに渡ることになれば…

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