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海外サッカー

「DFにはちょっとした悪夢だ」デビューの三笘薫にブライトンの指揮官が絶賛! 英メディアも「可能性を感じた」と称賛

THE DIGEST編集部

2022.08.15

ついにプレミアデビューを果たした三苫。ポテンシャルの高さを見せつけたそのプレーぶりに賛辞の声が上がっている。(C)Getty Images

ついにプレミアデビューを果たした三苫。ポテンシャルの高さを見せつけたそのプレーぶりに賛辞の声が上がっている。(C)Getty Images

 現地時間8月13日、プレミアリーグ第2節が行なわれ、ブライントンはスコアレスでニューカッスルと引き分けた。

【動画】いきなりインパクトを残した三笘! プレミアデビュー戦のハイライトをチェック

 開幕戦でマンチェスター・ユナイテッドを下す好発進を切ったブライトンのホーム初戦、レアンドロ・トロサールやソロモン・マーチ、アダム・ララーナらが惜しいシュートを浴びせるが、同じく白星発進のアウェーチームが、GKニック・ポープの好セーブ、DF陣のゴールライン上でのクリアによってなかなか得点を許さない。

 75分、ホームチームがトロサールに代えて三笘薫を投入すると、プレミアデビューとなった日本代表は、テクニックを活かしてマーカーを再三翻弄。ボールを前線に運び、決定機も創出する。他にも、縦への効果的なパスや、守備での貢献なども披露し、次の1点は残念ながら奪えなかったものの、15分間で発揮した存在感は絶大なものだった。
 
 地元メディア『Sussex World』によると、試合後、「攻撃のパフォーマンスが非常に良かっただけに、ゴールを奪えなかったのがとても信じられない」と、ホームでの勝点1止まりにやや嘆きも見せたポッター監督だが、試合自体に関してはポジティブな評価を下している。

 なかでも、プレミアで初起用した三苫に対しては、「彼は今後も、相手のSBに問題を引き起こすだろう。彼は比類のない存在だ」と称賛した後、以下のように続けた。

「以前にも言ったが、全ての選手が90分プレーすることはできない。しかし、サブの選手が与えるインパクトは、我々にとっては重要だ。今日、チームは良くやってくれたが、勝点3を得られなかった。ミトマは相手と競り合えるし、左サイドから中央へカットインもできる。DFにとっては、ちょっとした悪夢だろう」

 また、三笘はクラブのSNSで「アルビオンファンの皆さん。温かい歓迎をありがとうございます。次の試合でも、プレーするのを楽しみにしています。本当にありがとうございます」と英語で挨拶したが、そのプレーぶりには、クラブの公式サイトも賛辞を惜しまない。

「ミトマがピッチに立ってすぐ、素晴らしい爆発ぶりで観衆の心を虜にした。その後、その疾走で相手右SBのキーラン・トリッピアーを置き去りにして入れたクロスを、パスカル・グロスが決められなかった時、ファンは一斉に頭を抱えた」
 
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