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海外サッカー

同僚DFも「シンプルなことを世界レベルでやってのける」と称賛! 初黒星のアーセナルに英メディアは冨安健洋の右SB先発起用を進言

THE DIGEST編集部

2022.09.07

今季初黒星を喫したアーセナル。冨安への期待感が高まっている。(C) Getty Images

今季初黒星を喫したアーセナル。冨安への期待感が高まっている。(C) Getty Images

 今季も周囲からの評価は低くはないようだ。

 プレミアリーグ、アーセナルの冨安健洋は今月13日に行なわれたリーグ第2節のレスター・シティ戦で75分から途中出場、今季初公式戦のピッチに立った。その後、前節のマンチェスター・ユナイテッド戦まで全てのゲームで後半途中から出場を果たしており、アストン・ヴィラ戦での25分が最長でのプレーとなっているものの、昨季同様右サイドバックとして存在感を発揮している。

【動画】冨安がプレアシストを決めた! アストン・ヴィラ戦の決勝ゴール
 今季、完全復活を期す日本人ディフェンダーへの評価が、奇しくもマンチェスター・ユナイテッド戦での今季初黒星により、俄然高まったことを英メディア『READ ARSENAL』が報じている。

 同サイトでは「アルテタはタケヒロ・トミヤスに頼らなければならない」と銘打たれたトピックを配信。そこでは現在右SBとしてスタメン出場を続けているベン・ホワイトのプレーについて論じており、「この英国人選手は『Football London』等で最も低評価を受けるほど、ユナイテッド戦でのパフォーマンスは十分ではなかった」と指摘。

 その上で「アルテタがホワイトを右サイドバックのポジションから外し、その役割でプレーすることにより適した人物、タケヒロ・トミヤスに置き換えることを考えるべきだ」として、冨安のスタメン起用を主張している。

 さらに「日曜日の80分にホワイトと交代したトミヤスは、関与した1つのデュエルに勝利したことに加え、この試合でホワイトよりも多く、タックルとインターセプトを行なった」と、冨安の前節でのプレーを評した。

 加えて「昨シーズン、リーグ戦21試合に出場し、タックルとインターセプトの合計数が74と、アーセナルの中で4番目に多く、彼がいかに有能なディフェンダーであるかをさらに際立たせることに成功した」と、同メディアによる見解を述べ、他にも「ホワイト自身も、トミヤスについて『シンプルなことを世界レベルでやってのける』と称賛の言葉を述べていた」と綴っている。

 そして今回のトピックは以下のメッセージにより締め括られている。

「アルテタが守備の強化を望むのであれば、今こそホワイトの右SBとしての活動に終止符を打ち、代わりに元ボローニャの選手を起用する絶好の機会かもしれない」

 ここまで、リーグ戦での途中出場を続けている冨安健洋。今週はヨーロッパリーグ初戦も行われる中、どれだけ出場機会を増やしていくか、注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部
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