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海外サッカー

エムバペの判断に大激怒、メッシの扱いに憤慨!! CLユーべ戦のパリSGに非難轟々「利己的」「無礼」「謝罪すべき」

THE DIGEST編集部

2022.09.08

ユベントス戦では、エムバペ(左)、メッシ(中央)、ネイマール(右)の3人がそれぞれ存在感を示したが、チームにはファンから様々な批判が寄せられている。(C) Getty Images

ユベントス戦では、エムバペ(左)、メッシ(中央)、ネイマール(右)の3人がそれぞれ存在感を示したが、チームにはファンから様々な批判が寄せられている。(C) Getty Images

 現地時間9月6日、チャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージが開幕し、グループHではパリ・サンジェルマンがユベントスを2-1で下し、白星発進を果たした。

 悲願の欧州制覇に向けてクリストフ・ガルティエ体制を発足させて臨んだ今季、本拠パルク・デ・プランスでのCL初戦、スター軍団は開始5分にネイマールの浮き球のパスを背後から受けたキリアン・エムバペが見事にボレーで合わせて先制すると、22分にはダイレクトパスの繋ぎからアクラフ・ハキミのリターンパスをエムバペがダイレクトで叩き込んで2点目。その後は追加点がなく、後半にはユベントスの攻勢も許して53分に1点を返されたが、リードを守り切った。
【動画】エムバペが圧巻2発! パリSGが快勝したCLユベントス戦
 難敵相手に勝点3を奪ったことで幸先良いスタートと言えるが、ガルティエ監督は「3点目を奪っていたら、試合は終わっていただろう。(そうならなかったことで)ユベントスに希望を与えた」と語り、キャプテンのマルキーニョスも「CLでは、対戦相手が何とかする前に、ゴールを奪って試合を終わらせる必要がある」と指摘している。

 そして、この試合ではその3点目を確実に奪えるチャンスが、このホームチームに到来していた。ユベントスに追撃の1点を奪われる2分前、カウンターからリオネル・メッシのパスで右サイドから抜け出したエムバペがゴールに向かってドリブルで突き進んでフィニッシュまで持ち込んだが、DFの寄せもあってコースを限定されており、シュートは枠を外れた。

 この時、ファーサイドではフリーのネイマールが走り込んでおり、折り返せばゴールはほぼ確実だったにもかかわらず、確率の低かったであろうプレー=自らシュートを放つことを選んだエムバペに対し、ブラジル代表のエースは不満の表情を隠さなかった。今季、幾度も確執が表面化して話題になっていた両者だが、試合後、エムバペに対して批判を浴びせたのはネイマールではなく、多くのファンたちだった。

 これに注目した英国のスポーツ専門サイト『sportskeeda』は「ファンはさらに別のゴールを見られたはずであり、彼らはこれに満足していない」と報じ、「ネイマールにパスするどころか、シュートを完全にミスしたエムバペに激怒したファン」のツイートを以下のように抜粋している。

「エムバペはわがままだ。彼の非常識さがMNMのゴールを台無しにした」
「とてつもなく利己的。あそこでネイマールが決めてゲームオーバーとなっていたはずだ」
「あれほどわがままな選手は見たことがない。いずれチームメイトは彼を嫌うようになるだろう」
「エムバペは、ネイマールに無駄走りさせたことを謝罪するべきだ」
「わがままといわれるクリスチアーノ・ロナウドでさえ、あの場面ではパスしただろう」
「それまでの素晴らしいプレーを台無しにする愚行だった」
「パリSGはエムバペを放出するべきだった」
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