イタリア・セリエA、ミランに所属するFWラファエウ・レオンが6月30日、2枚目のアルバム「My life in each verse」をリリースした。2021年1月のファーストアルバム「Beginning」に続く2枚目のアルバム作品だ。
【動画】レオンがリリースした最新アルバムをチェック!
幼少期から音楽に親しんできたレオンは、"WAY45"のアーティストネームで音楽活動を行なっており、「My life in each verse」では母国語のポルトガル語をメインに英語やイタリア語で、自分の過去や現在、そして夢についてのリリックを音楽に乗せて紡いでいる。
伊紙『Gazzetta dello Sport』によると、レオンの父親が「若い頃にミュージシャンだった」ことと、叔父が「DJだった」ため自宅にミニスタジオがあり、家の中はいつも音楽で溢れていたという。
ブラヒム・ディアスの退団で背番号を「17」から「10」に変更し、かつて所属したスポルティングとの訴訟問題も無事に解決して、6月2日にはミランとの契約を2028年まで延長。王座奪還に向け、2023-24シーズンの活躍が期待されるレオンは、「こんな素晴らしい人生を送れて、俺は幸運だ」と、心地いいメロディーに乗せて歌っている。
「クールなサウンド」
「グラミー賞とバロンドールを受賞だ」
「ラッパーとしても選手としても最高」
「レオン、愛している」
「My life in each verse」が公開された"WAY45"の公式YouTubeには、早速ファンからのコメントが書き込まれている。
構成●THE DIGEST編集部
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「クールなサウンド」
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「ラッパーとしても選手としても最高」
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