専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
海外サッカー

「早くも年間最優秀ゴールの候補」三笘薫の“4人ぶち抜き”衝撃弾に現地メディアから賛辞止まず!「長く人々の記憶に残るだろう」

THE DIGEST編集部

2023.08.21

開幕からゴールを演出し、自らもゴールを挙げた三笘。チームも2連勝を飾った。(C) Getty Images

開幕からゴールを演出し、自らもゴールを挙げた三笘。チームも2連勝を飾った。(C) Getty Images

 現地時間8月19日にプレミアリーグ第2節が行なわれ、ブライトンはウォルバーハンプトンを4-1で下し、開幕2連勝を飾った。

 敵地での一戦、ブライトンは15分に三笘薫がスピーディーなドリブルで相手DF陣4人を切り裂いてゴールを決めると、後半開始直後には三笘が折り返しをペルビス・エストゥピニャンが詰めて加点。51分には速攻から左サイドを抜け出したフリオ・エンシソの丁寧なクロスをソリー・マーチが合わせ、さらに55分、今度はエンシソの右サイドからのクロスからマーチがダイレクトで巧みに流し込んでダメを押した。

【PHOTO】超人気チア、リン・シャンの悩殺ショットを一挙公開!
 61分にファン・ヒチャンのヘッド弾を許すも、前節と同様のスコアで勝点を満額積み上げた「シーガルズ」。まだ2節終了時点で、暫定ではあるものの、無傷で8得点2失点という素晴らしい数字で首位に立つなど好スタートを切ったが、その中で三笘は1得点・2アシストと文句なしの活躍ぶりでチームに大きな貢献を果たしている。

 今節もその突破力が試合を動かし、先制場面では、左タッチライン際でボールを受けると、中央に切れ込んで縦に突き進み、複数のマーカーを寄せ付けないままペナルティーエリアに侵入してゴール。また、アシストを決めた際、ダニー・ウェルベックのシュートを相手GKがセーブしたこぼれ球に反応し、エストゥピニャンに折り返したプレーは、判断、コース、タイミングともに的確だった。

「素晴らしいアウェーでの勝利とシーズン・ファーストゴール」と自身のSNSで喜びを示した三笘について、ロベルト・デ・ゼルビ監督は「三笘はトッププレーヤーであり、彼のようなトッププレーヤーがいれば、今日のようなゴールが期待できる」と語っている(スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』より)。

 一方、ブライトンのSNSは「カオルによる絶対的にセンセーショナルなプレー」「三笘のマジック」「キング・カオル」「カオル、信じられない!」と賛辞を贈り、ゴール場面を「ワールドクラス。カオルはゴールまで40ヤードのところでボールを受け、『ウルブス』のDF陣めがけてドリブルを仕掛け、3度の相手の挑戦をかわし、ゴール右下隅に完璧なフィニッシュを決めた!」と伝えた。

 アシスト場面についても「カオルがペナルティエリア内でペルビスに見事なパスを送った」と綴ったクラブは、公式サイトでも「今季最高の個人技による得点のひとつとなるゴール」「鮮烈なゴール」と称賛。SNSでは得票率47.9%でファンによる「プレーヤー・オブ・ザ・マッチ」に選出された背番号22だが、プレミアリーグ公式サイトでも49.9%の得票率で、前節に続いて「マン・オブ・ザ・マッチ」に輝いている。
 
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号