第103回全国高校サッカー選手権は1月13日、東京・国立競技場で決勝が行なわれ、前橋育英(群馬)が7大会ぶり2度目の優勝を飾った。1―1のまま延長戦に突入するも決着がつかずPK戦を9-8で制し、流通経済大柏(千葉)を破った。一方で試合の中継がPK戦の途中で終了してしまうというハプニングが発生。ネット上では、視聴者の悲鳴が上がっていた。
【動画】どちらもハイレベル!選手権決勝で生まれた2ゴール
試合は流経大柏が前半12分に亀田歩夢(3年)のゴールで先制するも、前橋育英もMF柴野快仁(2年)のヘディングシュートで追いつく。一進一退の攻防は延長でも決着がつかずPK戦へ。そしてPK戦も互いに譲らず6人目まで全員が成功するが、なんと7人目に突入する場面で地上波中継が終了。後番組の『news every.』内の冒頭で、PK戦の10人目から中継が再開され、前橋育英の優勝の瞬間が放送された。
SNS上では試合をテレビ観戦した視聴者から「なーーーんでいいところで放送終了するん」「残念すぎ」「色々な事情もあるでしょうが。。。」「最後はevery.枠で放送してくれたけど、知らんで放送終了したと思ってチャンネル変えた人いるだろな」「1番白熱の場面で勘弁して~」「マジかよ… せっかくの熱戦、最後まで見れなくて残念すぎる」などと怒りの声が多数上がっていた。
構成●THE DIGEST編集部
「堅実なパフォーマンス」CBで躍動の遠藤航、リバプール地元メディアが絶賛!「将来的には選択肢になるかも」
「全く疑問を感じさせなかった」遠藤航、今季2度目のCBで緊急出場も英メディアから賛辞止まず!「クアンサーよりも良いパフォーマンス」
「日本が誇る“ブッフォンの後継者”」パルマの新守護神、鈴木彩艶に欧州中が注目! 結果を残し続けているのは「ハートの強さの賜物だ」
【動画】どちらもハイレベル!選手権決勝で生まれた2ゴール
試合は流経大柏が前半12分に亀田歩夢(3年)のゴールで先制するも、前橋育英もMF柴野快仁(2年)のヘディングシュートで追いつく。一進一退の攻防は延長でも決着がつかずPK戦へ。そしてPK戦も互いに譲らず6人目まで全員が成功するが、なんと7人目に突入する場面で地上波中継が終了。後番組の『news every.』内の冒頭で、PK戦の10人目から中継が再開され、前橋育英の優勝の瞬間が放送された。
SNS上では試合をテレビ観戦した視聴者から「なーーーんでいいところで放送終了するん」「残念すぎ」「色々な事情もあるでしょうが。。。」「最後はevery.枠で放送してくれたけど、知らんで放送終了したと思ってチャンネル変えた人いるだろな」「1番白熱の場面で勘弁して~」「マジかよ… せっかくの熱戦、最後まで見れなくて残念すぎる」などと怒りの声が多数上がっていた。
構成●THE DIGEST編集部
「堅実なパフォーマンス」CBで躍動の遠藤航、リバプール地元メディアが絶賛!「将来的には選択肢になるかも」
「全く疑問を感じさせなかった」遠藤航、今季2度目のCBで緊急出場も英メディアから賛辞止まず!「クアンサーよりも良いパフォーマンス」
「日本が誇る“ブッフォンの後継者”」パルマの新守護神、鈴木彩艶に欧州中が注目! 結果を残し続けているのは「ハートの強さの賜物だ」