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日本代表

「ボールを受けるたびに何かが起こる」久保建英、0-2からの勝点1奪取に貢献で賛辞続々! 本人は「もっと責任を引き受けたい」と意欲

THE DIGEST編集部

2025.08.26

 一方、『as』紙の記事では、久保自身が「(2失点を喫した)前半がなければ、ずっといいですね。我々はある意味できちんと反応できているけど、2試合続けて先に失点するのは、精神的にはやっぱり気分の良いいものではありません」とチームの問題を指摘した上で、自身やチームの目標を挙げている。

 
「もっと主役になれるように、もっと責任を引き受けて、人々が僕に期待することをやりたいし、それでチームを助けられるなら最高です。オリと話した時、彼は最後の20分間はすごく良かったって言っていましたが、その時間をもっと長く続けられるようにしないと。でもできれば、次はリアクションではなく、我々が先にアクションを起こせるようにしたいです。それによって、もっと良い形になっていくはずです」

「僕が今季、一番欲しいのは数字、つまりゴールやアシスト」とも語った背番号14は、その言葉通りに今回も積極的にゴールに迫る姿勢を示したが、同メディアは彼に対して3点満点の採点で両チーム最高タイの「2」を与えて、個別評価では「前半はやや低調。トライはしたものの、相手がスペースを上手く塞いでいたため、際立つことはできなかった。後半は得点こそなかったが、その実力を示し、攻撃において違いを生み出した」と記した。

 続いてバルセロナのスポーツ紙『MUNDO DEPORTIVO』は、久保の働きを「挑発者」、つまり相手に揺さぶりをかける存在と表現し、「ベストのプレーではなかったが、重要な存在だった。彼がボールを受けるたびに何かが起こり、相手に緊張やミスを引き起こした。序盤には右足のプレーでゴールのチャンスがあり、得意ではない足でも良いクロスを送った。そして終盤には、前線の総攻撃に加わった」と振り返っている。

 ソシエダの地元ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、10点満点の採点でチーム2番目タイの「7」を付与し、「チームの大スターである日本人選手の非常に良いプレー。攻撃の基準点であり、最大の脅威だった。さらに、ドリブルでダイアゴナルの突破を続けられるフィジカルも備えていた」と称賛したが、「今回は最後のパスやシュートの場面で精度を欠いた」とも指摘した。

 対してサッカー専門サイト『El Desmarque』は、「サイドでアクティブに動き、シュートやクロスを試みたが、最後の局面で精度を欠いた。プレーは断続的なものとなった」とネガティブな総括となり、採点も及第点に満たない「5.5」止まりとしている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】久保建英が2ゴールの起点に! エスパニョール戦ハイライト
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