専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
日本代表

「期待するほど優れていないのかも」イングランド代表に母国メディアが厳しい見解…日本戦に対して「学べることは何もない」と語る有識者も

THE DIGEST編集部

2026.04.01


 こうした議論を受け、気になるのは現地31日(日本時間1日)に行なわれる日本代表戦でのパフォーマンスと結果だが、『Mirror』紙によれば、「トゥヘル監督はウルグアイ戦での実験的布陣を終え、日本戦では主力を復帰させる見通し」とのことで、「ハリー・ケインが復帰し、より本番に近いスタメンが組まれる」。一方で、「サカやデクラン・ライスがメディカルチェックのため離脱しており、フルメンバーは揃わない」状況でもあり、「それでも、この試合はW杯に向けた“本格的なリハーサル”と位置付けられている」と伝えている。
 
 しかし、この一戦に対しては否定的な見方も存在する『THE Sun』紙は、元イングランド代表ティム・シャーウッドの意見として、「やる前からどうなるかが読めるような、代表戦の親善試合は廃止すべき」との極論を紹介。彼は「代表同士ではなく、代表内での紅白戦を見たい」と語った上で、「日本戦は退屈な試合になる」「後方での横パスとバックパスの繰り返しになり、日本は引いて守る」「ケインに数回ボールが入り得点するかもしれないが、眠気を誘う展開になる」と辛辣に予想。そして、「学べることは何もない」とまで言い切った。

 最後にサッカー専門サイト『Sports Mole』はこの一戦を展望しており、「ウルグアイ戦で連勝が6で止まり、629分間の無失点記録も途切れた」イングランドが、「それでもトゥヘル体制のウェンブリーでは無敗を維持している」と紹介。日本代表については、「ブラジル撃破を含む4連勝中で、直近ではスコットランドに勝利するなど好調」と、対戦相手に警戒を促している。

 その上で、結果予想については「イングランドのウルグアイ戦での精彩を欠いた内容は悲観すべきものではなく、主力復帰によって本来の力を発揮するだろう。好調な日本は善戦するだろうが、イングランドが2-1で勝利する」との見通しを立てている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】伊東純也が決着をつける技ありゴールでスコットランド撃破!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    3月10日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    4月2日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    3月21日(土)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    2月25日(水)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    1月23日(金)発売

    定価:1100円 (税込)