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海外サッカー

冨安健洋、マンU戦でライバルを上回る高評価! 1失点に絡むもラッシュフォード封じ&アシスト記録「十分に仕事をした」

THE DIGEST編集部

2023.01.24

 スポーツ専門サイト『SPORT BIBLE』は「ラッシュフォードへの対応というタフな仕事を考えれば、一度はボールを奪われたとはいえ、彼は十分に仕事を果たした」と日本人選手を称賛し、採点は「6」としている(ホワイトは「4」)。
 
 サッカー専門サイト『90min』は「ホワイトよりもうまくラッシュフォードに対処した他、アシストを記録した」との寸評通り、採点はホワイトの「4」に対し、「7」という高評価。対して『football.london』は、「通常は1対1におけるトップDFだが、今回はラッシュフォードを抑えるのに苦労。L・マルティネスのゴールでは、ラムズデイルと衝突した」というネガティブな内容の寸評で、採点はホワイト同様に「5」止まりだった。

 アーセナルのクラブ専門サイト『PAIN IN THE ARSENAL』では寸評がつかず、ホワイト同様「4.5」の厳しい採点に……。なお、他の採点のみとなったメディアでは、スポーツ専門サイト『Sky Sports』、『INDEPENDENT』紙、『THE Sun』紙はいずれも「6」だったのに対し、米国の大手放送局のスポーツサイト『NBC Sports』は「7.5」と、サカ、ヌケティアに次ぐチーム2番目の高評価。そして、英国公共放送『BBC』の視聴者による採点では、チーム9番目の「7.31」となっている(ホワイトは「6.66」で最下位)。

構成●THE DIGEST編集部
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