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海外サッカー

若手の台頭とベテランの完全復活――スペイン代表の最新序列は?【EURO2020出場国紹介】

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020.01.11

サイドだけでなくゼロトップでも機能するFWのオジャルサバルは、前線の柱にもなり得る存在。ダニ・オルモ、カソルラは、今後の活躍次第でセクション内の序列を上げる可能性も。(C)Getty Images

サイドだけでなくゼロトップでも機能するFWのオジャルサバルは、前線の柱にもなり得る存在。ダニ・オルモ、カソルラは、今後の活躍次第でセクション内の序列を上げる可能性も。(C)Getty Images

▼スペイン代表のポジション別・最新序列

【GK】
 予選の10試合ではケパ、デ・ヘア、パウ・ロペスの3人以外招集されず。注目の定位置争いは、若いが安定感でまさるケパが、先輩デ・ヘアを一歩リードする。パウ・ロペスも将来を嘱望される実力者だ。

【CB】
 ピケが去ったCBでは、ジョレンテ、ヌニェス、エルモソ、パウ・トーレスと多くの若手をテスト。守備の国から帰還したベテランのアルビオルが、やはりファーストチョイスか。

【右SB】
 カルバハルとジョルディの代役不在が叫ばれてきたSBも、ガヤの成長、J・ナバスの復活によって格段に選手層が増した。パリSGで好調を維持するベルナトも貴重な戦力だ。

【アンカー】
 ブスケッツが約10年守り続けてきたアンカーの定位置を、ついに明け渡すことに。マンチェスター・Cでグアルディオラの指導を受けるロドリにはさらなる飛躍が期待される。
 
【インサイドハーフ】
「MF大国」と呼ばれるスペインを象徴するかのように、インサイドハーフには豪華な顔触れが揃う。L・エンリケが復任したことで、今後序列がどう変わるかが注目される。

【左ウイング】
 オジャルサバルにジェラールと得点力の高いウイングが加わり、前線の破壊力は増した。9月のルーマニア戦ではサラビアもデビュー。アセンシオの本大会出場は微妙なところ。

【CF】
 予選の10試合中5試合でスタメン出場を果たしたモラタがファーストチョイス。ただ、ロドリゴやアルカセルもしっかり結果を残しているだけに、序列が入れ替わる可能性も。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

※『ワールドサッカーダイジェスト』2019年12月19日号より転載
 

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