女子テニスツアーの「イタリア国際」(5月5日~17日/イタリア・ローマ/クレーコート/WTA1000)に、第1シードとして出場したアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ/世界ランク1位)は、現地時間5月9日の女子シングルス3回戦で第26シードのソラーナ・シルステア(ルーマニア/同27位)と対戦。今季限りでの引退を表明している36歳のベテランを相手に、6-2、3-6、5-7のフルセットでまさかの敗北を喫した。
海外メディア『UBITENNIS』によると、サバレンカは試合後の会見で「最初から最後までうまくプレーすることができなかった」とコメント。「スタートは良かったけれど、その後はレベルが落ちてしまった。身体が最高のパフォーマンスを発揮することを妨げているように感じた」と、本調子ではなかったことを明かした。
最終セット途中、サバレンカはメディカルタイムアウトを要求し腰付近の治療を受けていたが、「おそらくは腰、特に股関節周辺の痛みで、身体が完全に回転できない状態だったんだと思う」と、負傷により満足なプレーができなかったことを認めた。
サバレンカがツアー大会でベスト16を前にして敗退するのは、昨年2月のドーハ大会以来15カ月ぶりの出来事だ。5月末に控える全仏オープンへの影響が気になるところだが、サバレンカは今後について「数日間の休養を取って、その間は回復に専念したい。言えるのは今のところそれだけね」とのコメントにとどめている。
一方、金星を挙げたシルステアは、この勝利で今季25勝7敗と非常に好調だ。それだけに今季限りでの引退が惜しまれるが、試合後の会見では「みんなから『引退なんてダメ!』と言われるけれど、今のところ決心は固い」と明かす。
ただし、「でも同時に、今年何ができるのか見てみようとも思っているわ。まだ達成したい目標や改善したい点はたくさんあるし、毎日計画を持ってコートに臨んでいるの」とも語り、今後の成績次第では他の道を選ぶ可能性があることを示唆している。
構成●スマッシュ編集部
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最終セット途中、サバレンカはメディカルタイムアウトを要求し腰付近の治療を受けていたが、「おそらくは腰、特に股関節周辺の痛みで、身体が完全に回転できない状態だったんだと思う」と、負傷により満足なプレーができなかったことを認めた。
サバレンカがツアー大会でベスト16を前にして敗退するのは、昨年2月のドーハ大会以来15カ月ぶりの出来事だ。5月末に控える全仏オープンへの影響が気になるところだが、サバレンカは今後について「数日間の休養を取って、その間は回復に専念したい。言えるのは今のところそれだけね」とのコメントにとどめている。
一方、金星を挙げたシルステアは、この勝利で今季25勝7敗と非常に好調だ。それだけに今季限りでの引退が惜しまれるが、試合後の会見では「みんなから『引退なんてダメ!』と言われるけれど、今のところ決心は固い」と明かす。
ただし、「でも同時に、今年何ができるのか見てみようとも思っているわ。まだ達成したい目標や改善したい点はたくさんあるし、毎日計画を持ってコートに臨んでいるの」とも語り、今後の成績次第では他の道を選ぶ可能性があることを示唆している。
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