昨年の全仏オープンで、当時弱冠17歳ながらベスト4に進出したアメリカのアマンダ・アニシモワ。前年度女王のシモナ・ハレプを破っての勝ち上がりで、さらに、2000年代生まれの選手として、初めてグランドスラム4強入りを果たしたことも世間を驚かせた。また、東欧の血を引き、抜群のスタイルとキュートなルックスを持つ彼女は、次世代のマリア・シャラポワとも呼ばれ、常にテニスファンやメディアからの関心を集めている。
そんな彼女が、14日に自身のインスタグラム(@amandaanisimova)を更新。船上での大胆な黒ビキニショットを公開。ファンから多くの反響を集めている。
投稿されたのは2枚の写真で、いずれもフロリダ州・マイアミの海上で、クルージングを楽しんでいる際のもの。姉のマリアさんと並び立ち、2人してにこやかにほほ笑む様子を収めた一枚と、ボートの手すりにもたれ掛かり、風を感じるかのようにポーズをとるアニシモワの、開放感抜群のショットだ。
180センチを超える長身のアニシモワだけに、どちらの写真もスタイルの良さが際立つ。これを見たファンからは「なんて美しい天使なんだ」「ゴージャスだね!」といったコメントが寄せられた。また、日頃テニスウェアで練習に励むせいであろう、くっきり残る日焼けの跡も、ファンにとっては好印象だったようで「テニス焼け最高!」「テニスやってるとそんな風になるよね(笑)」という反応も見られた。
昨シーズン終盤には、父とコーチを相次いで亡くし、しばらくツアーから遠ざかっていたアニシモワだが、先日のインタビューでは「全米オープンと全仏オープンで好成績を残したい」と、ツアー再開後の目標を語っていた。苦しい時期を乗り越えた彼女が、女子テニス界の新たなスター選手として、コートで躍動する姿が見られることを期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】世界のテニスシーンを彩った「美女プレーヤー」たちを厳選!
そんな彼女が、14日に自身のインスタグラム(@amandaanisimova)を更新。船上での大胆な黒ビキニショットを公開。ファンから多くの反響を集めている。
投稿されたのは2枚の写真で、いずれもフロリダ州・マイアミの海上で、クルージングを楽しんでいる際のもの。姉のマリアさんと並び立ち、2人してにこやかにほほ笑む様子を収めた一枚と、ボートの手すりにもたれ掛かり、風を感じるかのようにポーズをとるアニシモワの、開放感抜群のショットだ。
180センチを超える長身のアニシモワだけに、どちらの写真もスタイルの良さが際立つ。これを見たファンからは「なんて美しい天使なんだ」「ゴージャスだね!」といったコメントが寄せられた。また、日頃テニスウェアで練習に励むせいであろう、くっきり残る日焼けの跡も、ファンにとっては好印象だったようで「テニス焼け最高!」「テニスやってるとそんな風になるよね(笑)」という反応も見られた。
昨シーズン終盤には、父とコーチを相次いで亡くし、しばらくツアーから遠ざかっていたアニシモワだが、先日のインタビューでは「全米オープンと全仏オープンで好成績を残したい」と、ツアー再開後の目標を語っていた。苦しい時期を乗り越えた彼女が、女子テニス界の新たなスター選手として、コートで躍動する姿が見られることを期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
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