11月18日付けで発表された男子・ATPランキングから、日本人選手の動向をお伝えする。
シングルスにおいて錦織圭は前週、前々週と変わらず13位をキープ。
また、インドのプネーチャレンジャーには関口周一、高橋悠介、住澤大輔、松井俊英、野口莉央らが参戦。関口周一は3回戦に進出し、ランキングを5つ上げ265位に上昇。441位にランキングを上げた高橋悠介は1回戦に勝利し、12位ランキングをアップさせた。そして、今年で41歳を迎えた松井俊英もシングルス1回戦に勝利し、765位にランクインしている。
ダブルスにおいても、松井俊英がプネーチャレンジャーに出場し、ベスト4へ進出。186位に落としたランキングを9位上げ、177位と最浮上させた。
12月6日からは、第33回テニス日本リーグの1stステージが開幕する。横浜国際プールとブルボンビーンズドームの2会場で開催される熱戦にぜひ注目したい。
以下は日本男子上位のランキング。
◆男子シングルス(日本人選手上位15人)
13位(――)錦織圭(日清食品)
73位(▼4)西岡良仁(ミキハウス)
81位(▼3)内山靖崇(北日本物産)
104位(▼2)杉田祐一(三菱電機)
111位(△1)ダニエル太郎(エイブル)
123位(▼3)添田豪(GODAI)
148位(▼22)伊藤竜馬(北日本物産)
218位(▼11)守屋宏紀(北日本物産)
265位(△5)関口周一(Team REC)
266位(▼40)綿貫陽介(日清食品)
289位(▼7)内田海智(富士薬品)
307位(△6)今井慎太郎(イカイ)
379位(▼16)清水悠太(三菱電機)
402位(△6)野口莉央(明治安田生命)
441位(△12)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本人選手上位5人)
44位(――)マクラクラン勉
177位(△9)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
273位(▼5)守屋宏紀(北日本物産)
289位(▼1)西岡良仁(ミキハウス)
309位(▼12)今井慎太郎(イカイ)
シングルスにおいて錦織圭は前週、前々週と変わらず13位をキープ。
また、インドのプネーチャレンジャーには関口周一、高橋悠介、住澤大輔、松井俊英、野口莉央らが参戦。関口周一は3回戦に進出し、ランキングを5つ上げ265位に上昇。441位にランキングを上げた高橋悠介は1回戦に勝利し、12位ランキングをアップさせた。そして、今年で41歳を迎えた松井俊英もシングルス1回戦に勝利し、765位にランクインしている。
ダブルスにおいても、松井俊英がプネーチャレンジャーに出場し、ベスト4へ進出。186位に落としたランキングを9位上げ、177位と最浮上させた。
12月6日からは、第33回テニス日本リーグの1stステージが開幕する。横浜国際プールとブルボンビーンズドームの2会場で開催される熱戦にぜひ注目したい。
以下は日本男子上位のランキング。
◆男子シングルス(日本人選手上位15人)
13位(――)錦織圭(日清食品)
73位(▼4)西岡良仁(ミキハウス)
81位(▼3)内山靖崇(北日本物産)
104位(▼2)杉田祐一(三菱電機)
111位(△1)ダニエル太郎(エイブル)
123位(▼3)添田豪(GODAI)
148位(▼22)伊藤竜馬(北日本物産)
218位(▼11)守屋宏紀(北日本物産)
265位(△5)関口周一(Team REC)
266位(▼40)綿貫陽介(日清食品)
289位(▼7)内田海智(富士薬品)
307位(△6)今井慎太郎(イカイ)
379位(▼16)清水悠太(三菱電機)
402位(△6)野口莉央(明治安田生命)
441位(△12)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本人選手上位5人)
44位(――)マクラクラン勉
177位(△9)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
273位(▼5)守屋宏紀(北日本物産)
289位(▼1)西岡良仁(ミキハウス)
309位(▼12)今井慎太郎(イカイ)