1970年代から1980年代にかけて活躍した元アクション女優で、現在はフラワーアーティスト兼シャンソン歌手として活動する志穂美悦子さんが9月13日、自身のSNSを更新。34年ぶりに日本で開催された東京世界陸上2025の会場・国立競技場を訪れ、現地観戦したことを報告した。
志穂美さんは自身のインスタグラムで「昔、銀メダルとったな。岡山にいたころ、わたし、陸上競技部に所属していた」と告白。続けて、次のように当時のエピソードを明かした。
「どれだけ総合陸上競技場に通ったことか、、特に夏、総体のために練習して総体のために闘うと言っても過言ではないぐらい真っ黒に日焼けして走っていた。80Mハードルで銀メダル!二位ではぜんぜん誇れないのだが、それでも県大会でのメダルは嬉しかった」
そのうえで、国立競技場で世界陸上を観戦できたことに歓喜。「今朝、わたしは久しぶりに国立競技場にいる!いる!陸上選手ならみんな味わうこの競技場の興奮。大excite!今日から始まった世界陸上。34年ぶりの日本開催。35K競歩の選手が競技場に、入ってきたときの大歓声、大どよめき!これはTV中継で味わえない!とてつもない興奮と臨場感!」と綴り、喜びを表現した。
また、「今日から8日間楽しみ過ぎる」と記し、今後の試合にも期待を寄せた。
この投稿にフォロワーからは、「おったんや!」「中継では、見つけられんかった」「選手と変わらない筋肉美」「アスリート魂」「日本が誇る女性アクションスターですから!」「スーパースター!」「観に行ってたんですね。ピーターさんお元気そうで良かった」「昔と今も変わらない」などと、反響が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】志穂美悦子さんが国立競技場で世界陸上を観戦! 実際の写真
志穂美さんは自身のインスタグラムで「昔、銀メダルとったな。岡山にいたころ、わたし、陸上競技部に所属していた」と告白。続けて、次のように当時のエピソードを明かした。
「どれだけ総合陸上競技場に通ったことか、、特に夏、総体のために練習して総体のために闘うと言っても過言ではないぐらい真っ黒に日焼けして走っていた。80Mハードルで銀メダル!二位ではぜんぜん誇れないのだが、それでも県大会でのメダルは嬉しかった」
そのうえで、国立競技場で世界陸上を観戦できたことに歓喜。「今朝、わたしは久しぶりに国立競技場にいる!いる!陸上選手ならみんな味わうこの競技場の興奮。大excite!今日から始まった世界陸上。34年ぶりの日本開催。35K競歩の選手が競技場に、入ってきたときの大歓声、大どよめき!これはTV中継で味わえない!とてつもない興奮と臨場感!」と綴り、喜びを表現した。
また、「今日から8日間楽しみ過ぎる」と記し、今後の試合にも期待を寄せた。
この投稿にフォロワーからは、「おったんや!」「中継では、見つけられんかった」「選手と変わらない筋肉美」「アスリート魂」「日本が誇る女性アクションスターですから!」「スーパースター!」「観に行ってたんですね。ピーターさんお元気そうで良かった」「昔と今も変わらない」などと、反響が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】志穂美悦子さんが国立競技場で世界陸上を観戦! 実際の写真




