日本の男子マラソンの日本記録保持者である大迫傑(リーニン)が、12月24日に自身のSNSを更新。プロランナーの鈴木健吾との2ショットを公開した。
2人はともに男子マラソンをけん引してきた。大迫が2020年の東京マラソンで2時間05分29秒をマークし、自身2度目の日本最高記録を達成。それに対して鈴木は、翌21年のびわ湖毎日マラソンで2時間04分56秒を叩き出し、日本人初の“2時間5分切り”を成し遂げた。
そして現地12月7日、スペインで行なわれたバレンシアマラソンで大迫が2時間04分55秒で走り切り、鈴木の記録を上回ってみせた。
そんななか、大迫は「一緒に、共に、強く。」と綴り、4歳下の鈴木と笑顔で収まる2ショット写真を公開した。
実力者の“共演”に、この投稿のコメント欄では以下のような声が上がった。
「最強の2ショット」
「写真を見るだけで胸が熱くなってワクワクする」
「わぁ、素敵な2人が一緒に」
「すごいツーショット」
「悟空とベジータやないかい」
「良きライバル」
「最強の二人!」
「MGCで対決する姿が見たいです」
「最高で最強のお二人」
「素晴らしい1秒差のツーショット」
マラソンの自己ベストはわずか“1秒差”。記録上は熾烈な争いとなっている両者だが、関係性の良さがうかがえる写真がファンを喜ばせている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「すごいツーショット」など反響! 笑顔の大迫傑&鈴木健吾
2人はともに男子マラソンをけん引してきた。大迫が2020年の東京マラソンで2時間05分29秒をマークし、自身2度目の日本最高記録を達成。それに対して鈴木は、翌21年のびわ湖毎日マラソンで2時間04分56秒を叩き出し、日本人初の“2時間5分切り”を成し遂げた。
そして現地12月7日、スペインで行なわれたバレンシアマラソンで大迫が2時間04分55秒で走り切り、鈴木の記録を上回ってみせた。
そんななか、大迫は「一緒に、共に、強く。」と綴り、4歳下の鈴木と笑顔で収まる2ショット写真を公開した。
実力者の“共演”に、この投稿のコメント欄では以下のような声が上がった。
「最強の2ショット」
「写真を見るだけで胸が熱くなってワクワクする」
「わぁ、素敵な2人が一緒に」
「すごいツーショット」
「悟空とベジータやないかい」
「良きライバル」
「最強の二人!」
「MGCで対決する姿が見たいです」
「最高で最強のお二人」
「素晴らしい1秒差のツーショット」
マラソンの自己ベストはわずか“1秒差”。記録上は熾烈な争いとなっている両者だが、関係性の良さがうかがえる写真がファンを喜ばせている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「すごいツーショット」など反響! 笑顔の大迫傑&鈴木健吾




