青山学院大のキャプテン黒田朝日は、1月2日に行なわれた「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の往路で5区に出走。歴史的な快走でチームを大逆転に導いた。
首位の中央大と3分24秒差の5位でスタートした黒田は、同タイムの4位でスタートした城西大のエース斎藤将也をすぐに引き離すと、 10キロ手前で國学院大、13キロ付近では中央大を抜き2位に上がる。
そして19キロ付近で、5区での高い実績から「山の名探偵」と称されている早稲田大の工藤慎作を逆転し、ついにトップに立つ。同大に19秒差をつけて芦ノ湖のゴールにフィニッシュした。タイムは1時間07分16秒で、従来の区間記録を1分55秒も更新してみせた。
区間2位(1時間09分29秒)だった斎藤でさえも、まったく及ばない好タイムを叩き出した黒田は、レース後のフラッシュインタビューで、以下のように語った。
「最後の方は無我夢中で、全然記憶もないのですけど、何とか往路優勝ができて、すごくホッとしています。(襷を受ける時点で)良くて3位ぐらいかと思っていたのですけど、自分はとにかく前に行くしかないと思っていたので、実力以上のものを発揮できたと思っています」
過去に箱根駅伝の5区で大活躍した選手は、「山の神」と称されてきた。初代が順天堂大の今井正人さん、2代目が東洋大の柏原竜二さん、3代目は黒田の先輩でもある神野大地さんだ。3人にも劣らない激走を披露した黒田は、「声を大にして言いたいと思います。僕が“シン・山の神”です」と力強く宣言した。
エース兼主将の驚異的な走りに、青山学院大の原晋監督も大興奮。「1代、2代、3代、4代でなく、“シン・山の神”誕生です」と叫んだ。そして黒田の設定タイムが1時間07分50秒だったと明かし、「それを約35秒上回ることができて、本当に凄いキャプテンですね。本当に凄かったです。感動しました」と絶賛した。
青山学院大が誇るシン・山の神は、特大のインパクトを残して最後の箱根駅伝を終えた。
構成●THE DIGEST編集部
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首位の中央大と3分24秒差の5位でスタートした黒田は、同タイムの4位でスタートした城西大のエース斎藤将也をすぐに引き離すと、 10キロ手前で國学院大、13キロ付近では中央大を抜き2位に上がる。
そして19キロ付近で、5区での高い実績から「山の名探偵」と称されている早稲田大の工藤慎作を逆転し、ついにトップに立つ。同大に19秒差をつけて芦ノ湖のゴールにフィニッシュした。タイムは1時間07分16秒で、従来の区間記録を1分55秒も更新してみせた。
区間2位(1時間09分29秒)だった斎藤でさえも、まったく及ばない好タイムを叩き出した黒田は、レース後のフラッシュインタビューで、以下のように語った。
「最後の方は無我夢中で、全然記憶もないのですけど、何とか往路優勝ができて、すごくホッとしています。(襷を受ける時点で)良くて3位ぐらいかと思っていたのですけど、自分はとにかく前に行くしかないと思っていたので、実力以上のものを発揮できたと思っています」
過去に箱根駅伝の5区で大活躍した選手は、「山の神」と称されてきた。初代が順天堂大の今井正人さん、2代目が東洋大の柏原竜二さん、3代目は黒田の先輩でもある神野大地さんだ。3人にも劣らない激走を披露した黒田は、「声を大にして言いたいと思います。僕が“シン・山の神”です」と力強く宣言した。
エース兼主将の驚異的な走りに、青山学院大の原晋監督も大興奮。「1代、2代、3代、4代でなく、“シン・山の神”誕生です」と叫んだ。そして黒田の設定タイムが1時間07分50秒だったと明かし、「それを約35秒上回ることができて、本当に凄いキャプテンですね。本当に凄かったです。感動しました」と絶賛した。
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