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角田裕毅、ホンダと関係継続に意欲「お互いにどう協力していけるか、模索していきたい」蘭報道【F1】

THE DIGEST編集部

2026.01.12

ホンダ社長の三部敏宏氏(左)とホンダ・レーシング社長の渡辺康治氏(右)。角田(中央)の「RA272」のデモ走行に駆け付けた。(C) Getty Images

ホンダ社長の三部敏宏氏(左)とホンダ・レーシング社長の渡辺康治氏(右)。角田(中央)の「RA272」のデモ走行に駆け付けた。(C) Getty Images

 F1レッドブルの角田裕毅は2026年シーズンから、テスト兼リザーブドライバーとなる。レギュラードライバーから、いわば降格という形で役割を変える日本人ドライバーに関する話題の一つがホンダとの関係性だ。

 角田はホンダ育成プログラムの出身で、現在に至るまでレース活動の支援を受けてきた。さらに角田が在籍してきたレッドブルとレーシングブルズは、ホンダ・レーシングからのパワーユニット(PU)の技術支援を受けてきた背景もある。

 ただ2026年からはその構図が劇的に変化する。26年からホンダはレッドブル・グループとの関係を終了させ、アストンマーティンへPUのワークス供給を開始するためだ。
 
 レッドブルを介した角田とホンダの関係がいったん終了した状況だが、角田はホンダとの関係維持に「意欲的」だと、オランダの専門メディア『RacingNews365』は角田のコメントを紹介しながら伝えている。

「長年にわたる支援には心から感謝しています。来年(2026年)からは少し違う方向に進みますが、僕たちはこれからも近いところにいます。お互いにどう協力していけるか、模索していきたいです」

 レギュラーシート喪失という苦境に立たされながらも、ホンダとの絆を強調した角田。今回の発言は、将来的なホンダPU搭載チームでのシート獲得を見据えたものなのか。

 26年シーズン、リザーブドライバーとしてどのような結果を残すのか。引き続き注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】「ユウキが恋しい…」プラカードで掲げられたレッドブル残留を願う一部始終
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