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マラソン・駅伝

全国男子駅伝エントリーが豪華絢爛 シン・山の神は3区、1区は高校駅伝の“再戦”、7区には箱根区間賞ランナーが名を連ねる「めちゃくちゃ楽しみ」「福島盤石だな」

THE DIGEST編集部

2026.01.17

年末年始の駅伝で活躍した黒田(左)や増子(右)らが全国男子駅伝の区間エントリーに名を連ねた。写真:JMPA、産経新聞社

年末年始の駅伝で活躍した黒田(左)や増子(右)らが全国男子駅伝の区間エントリーに名を連ねた。写真:JMPA、産経新聞社

 1月17日、全国男子駅伝の公式Xは18日に開催される同大会の区間エントリーを発表した。

 同大会は7区間48キロで争われ、1区(7キロ)と4区(5キロ)、5区(8.5キロ)は高校生、2区と6区(ともに3キロ)は中学生、3区(8.5キロ)と最終7区(13.0キロ)には“ふるさとランナー”を含めた社会人と、大学生が出場する。

 今回は、1区に昨年12月の全国高校駅伝のエース区間1区(10キロ)で日本人最高記録を更新した増子陽太(学法石川、福島)と2位の新妻遼己(西脇工、兵庫)、3位の本田桜二郎(鳥取城北、鳥取)が、いずれもエントリー。ハイレベルだった都大路の再戦となる。

 3区には、正月の箱根駅伝で金栗四三杯とMVPを獲得した“シン・山の神”こと黒田朝日(青山学院大、岡山)、1年生ながら4区で日本人最高記録をたたき出した 鈴木琉胤(早稲田大、千葉)、2022年のオレゴン世界陸上マラソン代表の西山雄介(トヨタ自動車、三重)らが入った。
 
 そして最長区間7区には、25年東京世界陸上マラソン代表の吉田祐也(GMOインターネットグループ、埼玉)に加え、箱根駅伝で1区区間新の青木瑠郁(國学院大、群馬)、7区を走った高山豪起(國学院大、山口)、9区を託された佐藤有一(青山学院大、東京)と区間賞を取った選手が顔を揃えた。

 一方、箱根駅伝10区で区間新をマークした佐藤圭汰(駒澤大、京都)や3区で2年連続区間賞の本間颯(中央大、北海道)、2位に入った國学院大のキャプテン上原琉翔(沖縄)らは補欠に回った。

 高校、大学と今季の駅伝界を沸かせたランナーたちが名を連ねる陣容にファンは大興奮。SNS上では「めちゃくちゃ楽しみ」「福島盤石だな」「岡山優勝あるな」「1区は都大路と同じく増子くんvs.新妻くんvs.本田くん」「福島か兵庫かな」「今年はどこが勝つかマジで分からん」といった、大きな反響が起きた。

 注目の全国男子駅伝は、午後0時30分にスタート予定。例年以上に興味深いレースになりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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