バレーボールの大同生命SVリーグ女子チャンピオンシップファイナルが4月26日に横浜BUNTAIで行なわれ、レギュラーシーズン2位のSAGA久光スプリングスが同4位の大阪マーヴェラスを3-0(25-20、25-23、25-14)で下し、SVリーグ2代目女王に輝いた。チームを率いる中田久美監督はほっと安堵した。
9年ぶりに指揮を執った中田監督が就任1年目で頂点に立った。Vリーグ時代を含めると、21-22年シーズン以来4季ぶり9度目の戴冠を果たした。コート上でインタビューに応じた中田監督は「勝った嬉しさは3割。一番はホッとしている」と率直な気持ちを明かした。
相手は昨季の女王マーヴェラス。「あくまでもチャレンジャー」と言い、受け身にならずに攻め抜いた。日本代表のミドル荒木彩花、エースに成長した北窓絢音、強打が売りのステファニー・サムディらが攻撃を引っ張った。守備でも粘り強いプレーが光り、リベロの西村弥菜美が好ディグを連発。いい守備からいい攻撃へリズムが生まれた。中田監督は「ここ数年悔しい思いを感じていたので、負けたくないと思っていた。練習もかなりしてきたし、彼女たちの汗と涙の結果」と胸を張った。
次の目標を問われると「優勝」と早くも連覇を宣言。「また強くなった久光をお見せしたい」と還暦を迎えた、かつての闘将の目からは再び闘志が灯った。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】初戦から激闘!フルセットの末、SAGA久光が優勝に王手!|SVリーグ女子ファイナルGAME1 SAGA久光 3-2 大阪MV
【画像】SAGA久光を優勝に導いた若きエース・北窓絢音を特集!
9年ぶりに指揮を執った中田監督が就任1年目で頂点に立った。Vリーグ時代を含めると、21-22年シーズン以来4季ぶり9度目の戴冠を果たした。コート上でインタビューに応じた中田監督は「勝った嬉しさは3割。一番はホッとしている」と率直な気持ちを明かした。
相手は昨季の女王マーヴェラス。「あくまでもチャレンジャー」と言い、受け身にならずに攻め抜いた。日本代表のミドル荒木彩花、エースに成長した北窓絢音、強打が売りのステファニー・サムディらが攻撃を引っ張った。守備でも粘り強いプレーが光り、リベロの西村弥菜美が好ディグを連発。いい守備からいい攻撃へリズムが生まれた。中田監督は「ここ数年悔しい思いを感じていたので、負けたくないと思っていた。練習もかなりしてきたし、彼女たちの汗と涙の結果」と胸を張った。
次の目標を問われると「優勝」と早くも連覇を宣言。「また強くなった久光をお見せしたい」と還暦を迎えた、かつての闘将の目からは再び闘志が灯った。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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