F1オランダGPスプリント予選が現地8月21日に行なわれた。アイザック・ハジャー(レッドブル)の負傷に伴い、玉突き人事でレーシングブルズから参戦している角田裕毅はSQ1を突破したものの、SQ2で敗退。12番グリッドを獲得した。
約8カ月ぶり、そして新規定マシンでの初めての実車での公式セッションに臨んだ角田。スプリント開催週であるため、フリー走行が1回のみという厳しい状況の中、その貴重な1時間の走行ではミディアムタイヤで17番手タイムを計測した。
迎えたSQ1、ミディアムタイヤでのアタックを2度行ない、チームメイトのアービッド・リンドブラッドと0.433秒差の13番手タイムをマーク。1つ目の関門を危なげなく突破した。
そして16台でのSQ2。ミニセクターで一時全体ベストを出したものの、10番手タイムまで0.359秒及ばず敗退となった。また、角田と同じく今回新たなマシン(レーシングブルズ→レッドブル)でグランプリに臨んでいるリアム・ローソンも10番手と0.350秒差の11番手タイムで突破とはならなかった。
構成●THE DIGEST編集部
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