9月22日、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の体操競技・女子個人総合決勝が、名古屋市総合体育館にて行なわれた。日本の杉原愛子が55.599点で1位、西山実沙は55.032点で3位に入り、日本史上初の同種目での金メダルとW表彰台を成し遂げた。
今大会は方式が変則で、個人総合決勝が団体予選も兼ねている。今回、日本が掲げている至上命題は団体での金メダル獲得だ。そのため、両メダリストは試合後に団体決勝に向けた演技だったと明かした。
杉原は「個人総合を狙うより、明日の団体戦に向けてどういったことをやらないといけないかということを意識しながら演技していたので、正直あまり『個人総合を取るぞ』という気持ちは(なく)、団体を意識していたので、そこが逆に良かったと思います」と振り返った。
西山も「私も杉原選手と同じで、個人よりは団体の、明日のための演技だと思っていました」とし、個人で頂点に立てなかった悔しさはあるとしながらも「団体が自分のなかでは一番の目標なので、明日につなげる演技ができたと思います」と述べた。
団体予選で日本は166.363点をマークし、中国(165.697点で2位)を上回り首位だった。クライマックスの決勝(23日19時開始予定)で、13連覇中の体操王国に挑みかかる。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】日本が予選でV13中国に“勝利”! 18歳の実力者が語る決勝での絶対女王撃破のポイント【体操女子団体/アジア大会】
【記事】杉原愛子が金メダル! 西山実沙は銅! 体操日本女子個人総合で初のW快挙!【アジア大会】
【画像】体操女子 杉原愛子が個人総合で日本女子史上初の金メダル!【アジア大会】
今大会は方式が変則で、個人総合決勝が団体予選も兼ねている。今回、日本が掲げている至上命題は団体での金メダル獲得だ。そのため、両メダリストは試合後に団体決勝に向けた演技だったと明かした。
杉原は「個人総合を狙うより、明日の団体戦に向けてどういったことをやらないといけないかということを意識しながら演技していたので、正直あまり『個人総合を取るぞ』という気持ちは(なく)、団体を意識していたので、そこが逆に良かったと思います」と振り返った。
西山も「私も杉原選手と同じで、個人よりは団体の、明日のための演技だと思っていました」とし、個人で頂点に立てなかった悔しさはあるとしながらも「団体が自分のなかでは一番の目標なので、明日につなげる演技ができたと思います」と述べた。
団体予選で日本は166.363点をマークし、中国(165.697点で2位)を上回り首位だった。クライマックスの決勝(23日19時開始予定)で、13連覇中の体操王国に挑みかかる。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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