「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の体操競技・女子団体予選兼個人総合決勝が、9月22日に名古屋市総合体育館で開催。日本の岸里奈は、全4種目に出場して53.799点だった。
今大会の個人総合は各国上位2名までしか順位がつかないため、55.599点で金メダルの杉原愛子、55.032点で3位に入った西山実沙に及ばなかった岸は“6位相当”となった。
本人は「一応、ノーミスではあったんですけど、平均台のふらつきとか、ところどころでミスや、Dスコアを取りきれないケースもあり、悔しさは残ります」と振り返る。それでも団体予選で166.363点を出して首位だった日本には貢献しており、「チームとしては良い結果だったので、明日の団体に向けては良いスタートです」とも語った。
予選で日本は、13連覇中の中国(165.697点で2位)を上回った。ただ2025年と26年のアジア体操選手権で団体のメダルを獲得した18歳の実力者は「中国がバッチリ決めてきたら、厳しい戦いになると思います」と警戒。そのうえで「日本は、ベストを尽くすことに限ると思っています」とし、以下のように意気込んだ。
「勝てない相手ではないはずですし、中国の選手がキッチリやることで自分の演技にプレッシャーがかかる部分もありますけど、それを跳ねのけてこそ代表ですから。自分と仲間を信じて、『1本にかける』と思い込み過ぎず、自分の良い体操をみんなに見せる形で演技したいです」
日本は絶対女王を打ち破れるのか、注目の体操女子団体決勝は23日の19時にスタート予定だ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】杉原愛子が金メダル! 西山実沙は銅! 体操日本女子個人総合で初のW快挙!【アジア大会】
【記事】体操女子、18歳と26歳の“共通意識”で悲願の金メダルへ! 岸里奈のコメントに杉原愛子は「全部言ってくれましたね」を連発【アジア大会】
【画像】体操女子 杉原愛子が個人総合で日本女子史上初の金メダル!【アジア大会】
今大会の個人総合は各国上位2名までしか順位がつかないため、55.599点で金メダルの杉原愛子、55.032点で3位に入った西山実沙に及ばなかった岸は“6位相当”となった。
本人は「一応、ノーミスではあったんですけど、平均台のふらつきとか、ところどころでミスや、Dスコアを取りきれないケースもあり、悔しさは残ります」と振り返る。それでも団体予選で166.363点を出して首位だった日本には貢献しており、「チームとしては良い結果だったので、明日の団体に向けては良いスタートです」とも語った。
予選で日本は、13連覇中の中国(165.697点で2位)を上回った。ただ2025年と26年のアジア体操選手権で団体のメダルを獲得した18歳の実力者は「中国がバッチリ決めてきたら、厳しい戦いになると思います」と警戒。そのうえで「日本は、ベストを尽くすことに限ると思っています」とし、以下のように意気込んだ。
「勝てない相手ではないはずですし、中国の選手がキッチリやることで自分の演技にプレッシャーがかかる部分もありますけど、それを跳ねのけてこそ代表ですから。自分と仲間を信じて、『1本にかける』と思い込み過ぎず、自分の良い体操をみんなに見せる形で演技したいです」
日本は絶対女王を打ち破れるのか、注目の体操女子団体決勝は23日の19時にスタート予定だ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】杉原愛子が金メダル! 西山実沙は銅! 体操日本女子個人総合で初のW快挙!【アジア大会】
【記事】体操女子、18歳と26歳の“共通意識”で悲願の金メダルへ! 岸里奈のコメントに杉原愛子は「全部言ってくれましたね」を連発【アジア大会】
【画像】体操女子 杉原愛子が個人総合で日本女子史上初の金メダル!【アジア大会】




