32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は9月27日、陸上の女子100メートル障害決勝が行なわれ、福部真子が12秒74で金メダル。日本女子44年ぶりの快挙を成し遂げた。また、2位には日本記録保持者の中島ひとみが入り、日本勢がワンツーフィニッシュを果たす最高の結果を残した。
日本勢の活躍に会場は大興奮だ。スタートよく飛び出したのは前日本記録保持者の福部。スピードを落とすことなく次々とハードルを越えていき、トップでフィニッシュした。2番手の中島は持ち味の後半からスピードに乗り、12秒78で表彰台を掴んだ。
この活躍にTBS系列で同レースの解説を務めた女子100メートル障害の元日本記録保持者の寺田明日香さんは号泣。テレビのマイクを通しても涙声が漏れるほどだった。自身の現役引退まで福部、中島らと幾度も勝負を演じた日本女子ハードル界のレジェンドは「すみません...私泣いてて3位が誰かわかりません」と明かすほど、後輩2人の活躍に涙が止まらなかった。
X上では「はぁ~泣いてしまった」「おおおおめでとおおおお!」「福部・中島のワンツーフィニッシュか」「解説の寺田さん泣いてるじゃん」「凄ぇえええええ、福部、中島両選手のワンツーフィニッシュやんか!」「日本女子ハードル強くなったな~」といった称賛が殺到した。
構成●THE DIGEST編集部
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