「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の陸上競技・女子4×100メートルリレー予選が、9月27日に名古屋市瑞穂公園陸上競技場で開催。日本は、43秒650の2組2位で決勝に駒を進めた。スプリンターたちは、レース直後の取材で課題と決勝に向けた意気込みを語った。
1走から青木益未、三浦愛華、壹岐あいこ、御家瀬緑のオーダーで臨んだ日本は、青木が好スタートを切ると、三浦へのバトンパスと、壹岐から御家瀬へのつなぎでややタイムロスがあったものの、43秒648で1位だったインドに肉薄。1組1位の中国(43秒63)に続き、同組2位のタイ(43秒65)と並ぶタイムをマークした。
十分“金メダル圏内”といっていいなか、トップバッターの青木は「決勝でバトンがしっかりつながれば、(現在は43秒33の)日本記録は絶対に出せると、皆で言っていました」と、選手たち共通の手ごたえを口にした。
自身のバトン渡しについては「遠かったのと、2回ぐらい空振りして、本当にギリギリでした」と、振り返った。
また壹岐は「私が少し後半に落ちてしまったかもしれないですし、御家瀬ちゃんが試合で練習よりもすごくキレが出ていたから、私が追いつけなかったのかもしれません」と、反省した。
選手たちは42秒台というワードを口にし、御家瀬からは「優勝を目指して頑張っていきたいです」と力強いコメントが聞かれた。
日本新記録での金メダルへ――。女子“4継”メンバーは陸上史に名を刻めるか、注目の決勝は28日の22時04分スタート予定だ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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1走から青木益未、三浦愛華、壹岐あいこ、御家瀬緑のオーダーで臨んだ日本は、青木が好スタートを切ると、三浦へのバトンパスと、壹岐から御家瀬へのつなぎでややタイムロスがあったものの、43秒648で1位だったインドに肉薄。1組1位の中国(43秒63)に続き、同組2位のタイ(43秒65)と並ぶタイムをマークした。
十分“金メダル圏内”といっていいなか、トップバッターの青木は「決勝でバトンがしっかりつながれば、(現在は43秒33の)日本記録は絶対に出せると、皆で言っていました」と、選手たち共通の手ごたえを口にした。
自身のバトン渡しについては「遠かったのと、2回ぐらい空振りして、本当にギリギリでした」と、振り返った。
また壹岐は「私が少し後半に落ちてしまったかもしれないですし、御家瀬ちゃんが試合で練習よりもすごくキレが出ていたから、私が追いつけなかったのかもしれません」と、反省した。
選手たちは42秒台というワードを口にし、御家瀬からは「優勝を目指して頑張っていきたいです」と力強いコメントが聞かれた。
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