第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(箱根駅伝予選会)が10月17日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地がスタート地点で立川市街地を経由して国営昭和記念公園内でゴールする21.0975kmのコースで開かれた。専修大は10時間33分42秒の4位で、2年ぶりの本大会復帰を果たした。昨年の13位からの飛躍の要因を、長谷川淳監督が語った。
同大は、序盤から積極的なレースを展開。5キロ、10キロ、15キロの各地点を、いずれもトップで通過した。18キロ以降は東洋大(10時間31分30秒で1位)に後れをとったものの、危なげなく本戦出場を決めた。
今回、公式記録上は8時時点(スタートは8時30分)での気温は17.8度、湿度69%、風は北で1mだったものの、それ以上に強風と感じられるコンディションで、先頭争いをした外国人留学生たちが、序盤に自重した。そのなかでも、専修大は設定ペースを変えなかった。
長谷川監督は、「15キロまでゆとりを持って、(勝負所は)15キロから20キロだという話はしていました。ただ、設定タイムは我々も作っていたので、設定通り彼らが走り、他の大学さんが抑えたと思うので、その分、少し前で推移しました」と分析した。
また、今季の取り組みの変更点は「練習で、後半キツいところから、もう少しというのと、スピード練習も質を上げました。また、間を空けて故障者を出さないようにしたり、そういったところは去年と比べては変えたところです」と明かした。
スピード練習については、「予選会に合うように、ロードでの速い動きを入れてきました」と説明した。
母校の指揮を執り始めてから、11年目を迎えている長谷川監督。これまでの箱根駅伝での最高は、17位だ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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同大は、序盤から積極的なレースを展開。5キロ、10キロ、15キロの各地点を、いずれもトップで通過した。18キロ以降は東洋大(10時間31分30秒で1位)に後れをとったものの、危なげなく本戦出場を決めた。
今回、公式記録上は8時時点(スタートは8時30分)での気温は17.8度、湿度69%、風は北で1mだったものの、それ以上に強風と感じられるコンディションで、先頭争いをした外国人留学生たちが、序盤に自重した。そのなかでも、専修大は設定ペースを変えなかった。
長谷川監督は、「15キロまでゆとりを持って、(勝負所は)15キロから20キロだという話はしていました。ただ、設定タイムは我々も作っていたので、設定通り彼らが走り、他の大学さんが抑えたと思うので、その分、少し前で推移しました」と分析した。
また、今季の取り組みの変更点は「練習で、後半キツいところから、もう少しというのと、スピード練習も質を上げました。また、間を空けて故障者を出さないようにしたり、そういったところは去年と比べては変えたところです」と明かした。
スピード練習については、「予選会に合うように、ロードでの速い動きを入れてきました」と説明した。
母校の指揮を執り始めてから、11年目を迎えている長谷川監督。これまでの箱根駅伝での最高は、17位だ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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